検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
嘉祥
ひらがな
かしょう
固有名詞
日本語の意味
嘉祥(かしょう)は、日本の元号の一つ。文徳天皇の時代、仁寿の前、承和の後。848年から851年までの期間を指す。 / 嘉祥は、日本の地名や寺社名、学校名などに使われることもあるが、もっとも代表的には平安時代の元号として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのなかごろにあったねんごうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
かす
漢字
粕
名詞
日本語の意味
酒造りで、もろみから液体をしぼり取ったあとに残る固形物。酒粕。 / しぼりかす・搾りかすなど、液体や有用な部分を取り去ったあとに残る役に立たない部分。 / 価値のないものや、役に立たない人を卑しめていう語。 / へその緒が取れたあとの、赤ん坊の腹についたかさぶた状のもの。 / 物事の残り、名残。 / 博打などで、掛け金を取り合ったあとに残る端数の小銭。かす銭。
やさしい日本語の意味
さけをつくるときに、しぼったあとにのこるねばねばしたもの。
関連語
かしば
名詞
日本語の意味
火をつけるための小さな棒状の道具。マッチ。 / 奈良県北西部に位置する市の名。「香芝市」。
やさしい日本語の意味
すり板でこすって火をつけるための小さい木のぼう
関連語
かそ
ひらがな
かそ / ひねずみ
漢字
火鼠
名詞
日本語の意味
火鼠(かそ)。伝説上の動物、またはその毛皮。火の中に入れても燃えないとされる。 / 過疎(かそ)。人口が著しく少なくなっていること、またその状態。
やさしい日本語の意味
むかしのおはなしに出るねずみで、からだのけが火ではもえないといわれる生きもの
関連語
かそう
漢字
火葬
名詞
日本語の意味
遺体を焼いて葬ること。火葬。 / (比喩的に)完全に焼き尽くすこと。 / (仏教)遺体を焼いて葬る葬法。土葬・風葬などに対する語。
やさしい日本語の意味
なくなった人のからだをやいて、ほこりやこなにすること
関連語
かしつ
漢字
過失 / 仮漆
名詞
日本語の意味
かしつ(過失):不注意や不手際によって生じる誤りや失敗。法律用語として、注意義務を怠ったために損害を発生させた責任のあり方を指すこともある。 / かしつ(仮漆):本漆を使う前段階で用いられる、代用的・下地用の漆。あるいは本漆の代わりに一時的に用いる簡易な塗料を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うっかりしてしてしまうまちがいのこと。気をつけていてもおこるあやまち。
関連語
かそう
ひらがな
かそうする
漢字
火葬する
関連語
平壌
ひらがな
へいじょう
固有名詞
古風
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の首都であり、政治・経済・文化の中心都市。日本語では通常「ピョンヤン」と読まれる。
やさしい日本語の意味
北朝鮮のしゅとのまちのなまえです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
嫦娥
ひらがな
じょうが
固有名詞
中国語
詩語
日本語の意味
中国神話に登場する月の女神・嫦娥(じょうが/チャンオー)を指す固有名詞。また転じて、詩的表現として月そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのはなしにでる、つきのめがみのなまえ。うつくしくつきをよぶこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...