検索結果- 日本語 - 英語
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陸中
ひらがな
りくちゅう
固有名詞
日本語の意味
陸奥国から分割されて成立した旧国名の一つ。現在のおおよそ岩手県・宮城県北部・青森県南部に相当する地域を指す。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにの名前で いまの岩手県の大きな部分にあたる
中国語(簡体)
日本旧国名,陆中国 / 位于本州东北部,约当今岩手县大部及秋田县部分
関連語
中華臺北
ひらがな
ちゅうかたいぺい
漢字
中華台北
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 中華台北 (“Chinese Taipei”)
やさしい日本語の意味
たいわんを国際スポーツなどでよぶときのなまえで、古い字をつかった書きかた
中国語(簡体)
“中华台北”的旧字形写法 / 在国际组织或赛事中使用的对台湾地区的称呼
関連語
七福神
ひらがな
しちふくじん
固有名詞
日本語の意味
七柱の福を司る神の総称で、日本の民間信仰において幸福・繁栄・長寿などをもたらすとされる神々。恵比寿・大黒天・毘沙門天・弁才天・福禄寿・寿老人・布袋から成る。 / 七福神を祀った船「宝船」に乗った姿で、新年の縁起物や絵画などの題材として用いられる神々。
やさしい日本語の意味
しあわせやおかねなどのよいことをくれるといわれるななにんのかみさま
中国語(簡体)
日本神道与佛教中的七位福神的总称 / 日本民间信仰中象征财富、长寿与福运的七位神祇
関連語
轉注
ひらがな
てんちゅう
漢字
転注
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 転注: (linguistics) figurative extension of meaning
やさしい日本語の意味
あることばがもとの意味からつながって、べつの意味をもつようになること
中国語(簡体)
词义的比喻性扩展 / 意义的引申或转移 / 由原义向比喻义的再解释
関連語
一
音読み
いち / いつ
訓読み
ひと / ひとつ / はじめ
一代
ひらがな
いちしろ / いちだい / いちよ / かずしろ / かずよ
固有名詞
日本語の意味
ある人が生まれてから死ぬまでの一生を指す語。また、その人が生きている間。 / ある家系や王朝などにおける一つの代。また、その代の期間。 / ある物事や制度などが存続する期間。」
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうことがある。よみはいちしろ、いちだい、いちよ、かずしろ、かずよ。
中国語(簡体)
日语姓氏,读作“いちしろ”或“かずしろ”。 / 日语男性名,读作“いちだい”。 / 日语女性名,读作“いちよ”或“かずよ”。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
学びて思わざれば則ち罔し
ひらがな
まなびておもわざればすなわちくらし
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
論語に見られる孔子の言葉で、「学んでも自分の頭で考えなければ、本質を理解できず迷ってしまう」という教えを表す句。
やさしい日本語の意味
まなぶだけでかんがえないとまよってわからなくなる。ほんとうのことがわからない。
中国語(簡体)
学习而不思考就会迷失 / 只学不思,难以得真理 / 学而不思,终致茫然
関連語
( canonical )
( romanization )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
中国語(簡体)
剑道箴言:按重要性依次为一眼(观察判断)、二足(步法)、三胆(胆识)、四力(力量)。 / 武道训练原则,强调以眼为先、步法其次、胆识再次、力量居末。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
じゅんいちろう
漢字
潤一郎
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。「潤一郎」などと書く。
やさしい日本語の意味
日本の男のなまえ。漢字では潤一郎などとかくことがある。
中国語(簡体)
日本男性名 / 日语人名“润一郎”
関連語
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