検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
尼
ひらがな
あま
固有名詞
インターネット
古風
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、ECサイト運営企業「アマゾン・ドット・コム(Amazon.com Inc.)」を指す俗称・略称。主に日本語圏のネット掲示板などで使われるやや古い表現。
やさしい日本語の意味
むかし、あまぞんをよぶことば。いまはあまりつかわれない。
関連語
尼
ひらがな
あま
名詞
蔑称
日本語の意味
尼とは、出家して仏門に入った女性のこと。また、俗に、女性を卑しめていう語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのおてらでくらすおんなのひと。ひとをわるくいういいかたでおんなにいうこともある。
関連語
海士
ひらがな
あま
関連語
あまぐも
漢字
雨雲
関連語
あまつまら
漢字
天津麻羅
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する、鍛冶や金属加工を司る神とされる存在。天津神の一柱ともされ、金属の精錬・鍛造・鋳造など、鍛冶・鋳物・刀剣作りに関わる技術や職人を守護すると考えられている。
やさしい日本語の意味
てつやかねをつくるかみさまのなまえ。かじやとつながりがあるしんとうのかみ。
関連語
あまのまひとつ
ひらがな
あまのまひとつ / あめのまひとつ
漢字
天目一箇
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金工の神。天目一箇神(あまのまひとつのかみ)とも表記され、天照大神の岩戸隠れの際に鏡作りなどに関わったとされる。片目の鍛冶神として知られる。
やさしい日本語の意味
かじややかなものをつくるしごとをまもるかみさまのなまえ
関連語
あまみや
漢字
雨宮 / 天宮
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「雨宮」「天宮」などに対応し、日本語では主に姓として用いられる。「あまみや」という読みを持つ氏名や地名などを指す。
やさしい日本語の意味
おもにみょうじとしてつかわれるなまえで、雨の宮や空の神さまをイメージさせることば
関連語
あまぐつ
漢字
雨靴
関連語
あまざけ
漢字
甘酒
名詞
日本語の意味
米麹から作られる甘い飲料。アルコールを含むものと含まないものがあり、冬場によく飲まれる。 / 正月や祭礼などでふるまわれる、日本の伝統的な飲み物。 / 栄養価が高く、夏バテ防止や滋養強壮の目的で飲まれることもある。
やさしい日本語の意味
こめからつくるあまいのみもの。あたたかくして、ふゆによくのまれる。
関連語
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