検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あまのまひとつ
ひらがな
あまのまひとつ / あめのまひとつ
漢字
天目一箇
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金工の神。天目一箇神(あまのまひとつのかみ)とも表記され、天照大神の岩戸隠れの際に鏡作りなどに関わったとされる。片目の鍛冶神として知られる。
やさしい日本語の意味
かじややかなものをつくるしごとをまもるかみさまのなまえ
関連語
天目一箇
ひらがな
あめのまひとつ / あまのまひとつ
漢字
天目一箇神
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金属加工の神。主に天目一箇神(あめのまひとつのかみ)として知られ、製鉄や鍛冶、金属加工、火と炉の守護神とされる。
やさしい日本語の意味
かじやの神さま。金ぞくをきたえたり、つくったりするときにまもってくれる神。
関連語
ひとつ
漢字
一つ
名詞
日本語の意味
数や順序で最初のもの、一番目のものを指す語 / 物事のうちの一個、一つの対象 / 漠然とした一個の事柄や要素を指す語 / (副詞的に)完全に、すっかり / (副詞的に)とりあえず、まず
やさしい日本語の意味
かずのいち。もののかずをかぞえるときにつかうことば。
関連語
あまに
漢字
甘煮
関連語
あま
漢字
海女 / 海人 / 海士 / 蜑 / 天 / 尼
関連語
あまがつ
名詞
日本語の意味
あまがつ(天児・天倪)は、日本の伝統的な人形型のお守り・護符で、子どもの無病息災や厄除けを祈って身近に置いたり、身代わりとして災厄を引き受けさせるために用いられるもの。 / 古くは貴族社会で、乳児・幼児の枕元やそばに置かれた素朴な形の人形で、災いや病気から子どもを守るための魔除け・守り人形を指す。 / 雛人形の起源の一つともされる、「形代(かたしろ)」的性格をもつ人形で、穢れや厄を移して川に流したり捨てたりすることで、持ち主を清める役割を担うもの。
やさしい日本語の意味
こどもがうまれたときなどにやくよけのためにかざるにんぎょう
関連語
あまもよう
名詞
日本語の意味
あまもよう(雨模様): 雨が降り出しそうな空の様子や、今にも雨が降りそうな天気、または実際に雨が降っているような天候の状態を指す名詞。曇り空やどんよりとした空気など、雨の気配を感じさせる雰囲気も含む。
やさしい日本語の意味
あめがふりそうなそらやくもが出ていて、もうすぐあめになりそうなようす
関連語
あまど
漢字
雨戸
名詞
日本語の意味
建物の外側に取り付ける横開きや引き戸式の戸で、雨風や風雪、日差しなどを防ぐためのもの。主に窓や縁側を保護する役割を持つ。 / 台風や暴風雨などの際に、ガラス戸や窓を守るために閉める戸。シャッターやストームドアに相当するもの。
やさしい日本語の意味
いえの まどの そとにつける とびら。あめや つよい かぜを ふせぐ
関連語
loading!
Loading...