検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
余
音読み
ヨ
訓読み
あまる / あます / あまり / よ
亜麻
ひらがな
あま
名詞
日本語の意味
亜麻は、アマ科アマ属の一年草で、特にその茎からとれる繊維や種子を利用するために栽培される植物。英名はflax。 / 亜麻の茎からとれる繊維。リネン/麻布の原料となる。 / 亜麻の種子。油脂(亜麻仁油)の原料として利用される。
やさしい日本語の意味
あまというくさ。たねからあぶらがとれ、くきのせんいでぬのをつくる。
関連語
海女
ひらがな
あま
名詞
日本語の意味
女性の海中潜水作業を職業とする人。特に、貝類・海藻などを素潜りで採取する女性のこと。
やさしい日本語の意味
うみにもぐりかいやうみのくさをとるしごとをするおんなのひと
関連語
海人
ひらがな
あま
漢字
海士
関連語
甘煮
ひらがな
あまに
関連語
雨笠
ひらがな
あまがさ
名詞
日本語の意味
雨や日差しを防ぐために頭にかぶる笠。主に竹やわら、樹皮などで作られる伝統的なかぶりもの。 / 雨天時に用いる笠。雨具としての笠。
やさしい日本語の意味
あめからあたまをまもるぼうし。わらなどでつくられることがおおい。
関連語
天海
ひらがな
あまみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。著名人に、俳優の天海祐希などがいる。 / 仏教用語や宗教的な意味合いで「天の海」「天界に広がる海」のようなイメージで用いられることがある表現。 / 地名・施設名などの一部として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもににほんの人の名字のひとつで、あまみなどとよむことがあるなまえ
関連語
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
天倪
ひらがな
あまがつ
漢字
天児
関連語
天児
ひらがな
あまがつ
名詞
日本語の意味
赤ん坊を災いから守るために作られた人形のお守り。木や竹で作られ、T字形の胴と腕に丸い頭部を付けた形をしており、身代わりとなって不幸や厄災を引き受けるとされる。
やさしい日本語の意味
あかちゃんのわるいことをかわりにうけるようにねがってつくるにんぎょうのおまもり
関連語
loading!
Loading...