検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
字間
ひらがな
じかん
名詞
日本語の意味
字と字の間隔。文字間のスペース。 / 文章や活字の配置における文字同士の距離。 / タイポグラフィにおいて、文字の並びに対して均等または意図的に設定される空白のこと。
やさしい日本語の意味
もじとつぎのもじのあいだのすきまのひろさ
関連語
段間
ひらがな
だんかん
名詞
日本語の意味
段と段のあいだ。階段や棚など、水平面が段状に複数並ぶときの、それぞれの段の間隔。 / (組版・タイポグラフィ)縦組み・横組みで段組みをした際の、隣り合う段と段のあいだの余白。段と段を分けるための空きのスペース。
やさしい日本語の意味
本やしんぶんで、となりあうたての文や行のあいだのすきまのこと
関連語
星間
ひらがな
せいかん
名詞
日本語の意味
星と星の間。また、恒星間の空間。 / 天文学やSFなどで、恒星同士の間に関する現象や移動を表す語。
やさしい日本語の意味
ほしとほしのあいだにあることや、ほしとほしのあいだのくうかんのようす
関連語
まもなく
漢字
間もなく
関連語
ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
関連語
魯
音読み
ロ
訓読み
おろか
文字
人名用漢字
漢字表記
歴史的
古風
日本語の意味
愚かな; 愚かな / (歴史的) 魯 (国家) (古代中国周王朝の属国) / (旧式) ロシア (魯西亜) の略称 / 姓
やさしい日本語の意味
かんじ魯はおろかないみ。ちゅうごくのふるいくにのなまえ、ろしあのみじかいなまえ、みょうじにもつかう。
六角形
ひらがな
ろっかっけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( hiragana )
六分儀
ひらがな
ろくぶんぎ
名詞
日本語の意味
天体の高度などを測定する航海用の器具。60度の弧を持つ。
やさしい日本語の意味
うみでじぶんのいるばしょをしるために、たいようやほしとちへいせんのかくどをはかるどうぐ
関連語
東ヨーロッパ
ひらがな
ひがしようろっぱ
漢字
東欧
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ大陸の東部地域の総称。明確な境界は国や文脈によって異なるが、一般的にポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアなどを含むとされる。 / 冷戦期の旧社会主義国を中心としたヨーロッパ東部地域を指す地政学的な呼称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのひがしがわにある国ぐにのあつまりのなまえ
関連語
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