検索結果- 日本語 - 英語

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法螺貝

ひらがな
ほらがい
名詞
日本語の意味
法螺貝(ほらがい)は、巻貝の一種である「ホラガイ」の殻を用いて作られる楽器や法具。吹き鳴らして合図や儀式に用いる。 / 貝殻の形に由来する、男性の帯の結び方の一種。
やさしい日本語の意味
おおきな うみの かいがらで、ふくと おとが でる。かたちから おとこの おびの むすびかたの なまえにも なる。
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I found a large Triton's trumpet on the beach.

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洞穴

ひらがな
どうけつ / ほらあな
名詞
日本語の意味
地面や岩壁に自然にできた、ある程度の奥行きと広がりをもつ空間。ほらあな。
やさしい日本語の意味
やまやじめんにある、くらくてふかいあな。どうぶつやひとがはいることがある。
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ホラガイ

ひらがな
ほらがい
漢字
法螺貝
名詞
日本語の意味
「ホラガイ(法螺貝)」は、主にインド太平洋地域に生息する大型の巻き貝、またはその貝殻を加工して作られた吹奏用の貝のラッパ(法螺貝)のこと。修験道・寺社・軍陣などで合図や儀式に用いられる楽器としても知られる名詞。
やさしい日本語の意味
おおきな かいがらの なまえで ふくと おおきな おとが でるもの
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The Charonia tritonis plays a beautiful sound in the sea.

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尻穴

ひらがな
しりあな / けつあな
名詞
卑語
日本語の意味
肛門を卑俗に表現した語。転じて、性格の悪い人・意地悪な人を罵っていう語。
やさしい日本語の意味
からだのうしろにある、べんをだすあなの、ぶそくでよぶいいかた
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For the examination, the doctor carefully inspected the patient's anus.

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六穴

ひらがな
ろっけつ / ろくけつ
名詞
日本語の意味
六つの孔。また、仏教でいう六根の出入り口としての、眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの感覚器官を指すこともある。
やさしい日本語の意味
くちやめやみみやはなと、おしりやせいきの、からだのあなのすべてをまとめていうこと
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The six holes of the human body play a very important role.

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穴久保

ひらがな
あなくぼ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に埼玉県など関東地方を中心に見られる比較的まれな名字。 / 地名として用いられることがある固有名詞。「穴のある窪地」や「くぼんだ場所」を連想させる字面を持つ。
やさしい日本語の意味
あなくぼさんという にほんの みょうじの ひとつ
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穴があったら入りたい

ひらがな
あながあったらはいりたい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
(ことわざ・慣用句) 非常に恥ずかしく、その場から消えてしまいたいと強く感じるさまを表す表現。
やさしい日本語の意味
とてもはずかしくて、そのばからすぐにきえたくなる、にげたくなるきもち
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He was so ashamed of his failure that he wished he could crawl into a hole.

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穴兎

ひらがな
あなうさぎ
名詞
日本語の意味
一般的なウサギ、特に穴を掘って巣を作る習性のあるウサギを指す語。
やさしい日本語の意味
くさや木のあるところにすむ、小さくてみみの長いうさぎのなかま
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I found a common rabbit in the park.

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覗き穴

ひらがな
のぞきあな
名詞
日本語の意味
ドアなどに設けられた、小さなのぞき窓や穴。外側の様子をこっそり見るためのもの。
やさしい日本語の意味
ドアやかべにある、小さなのぞくあな。中のようすを見るためにあけてあるあな。
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He was observing the outside through the peephole in the door.

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ほぞ穴

ひらがな
ほぞあな
漢字
枘穴
名詞
異表記 別形
日本語の意味
木材や建築で、ほぞ(突起)を差し込むためにあけた穴。ほぞと組み合わせて部材同士を接合するために用いる。 / 比喩的に、物事や計画などをしっかりと固定・安定させるための要点や基盤となる部分。
やさしい日本語の意味
木などにあける四角いあなで、ほぞをさしこんでつなぐためのあな
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It seems that the mortise of this old furniture is loose.

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