検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
保
音読み
ホ
訓読み
たもつ
保
ひらがな
たもつ
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「保(たもつ・おさむ など)」としての意味。主に男性に付けられる名前で、「守る」「保つ」「安全を保つ」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
尚保
ひらがな
なおやす / たかやす / ひさやす / まさやす
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。読みは「なおやす」などが考えられるが、漢字の組み合わせにより複数の読みがありうる。 / 「尚」は「なお」「なお一層」「尊ぶ・重んじる」の意、「保」は「たもつ・守る」の意があり、合わせて「貴いものを守り続ける・大切なものを保つ」といった意味合いを込めた名づけが想定される固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
保食
ひらがな
うけもち
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess;
as
told
in
the
日本書紀
(Nihon
Shoki),
she
offered
food
to
月読
(Tsukuyomi)
after
he
was
sent
by
天照
(Amaterasu)
to
see
her,
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust,
which
caused
Amaterasu,
in
anger,
to
split
up
with
Tsukuyomi,
causing
the
separation
of
day
and
night;
from
her
corpse,
cattle,
horses,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
天熊人
(Ama
no
Kumahito)
and
were
used
for
agriculture
under
Amaterasu's
order
日本語の意味
保食は、日本神話に登場する食物の女神で、特に日本書紀において、月読命に食物を供した神として知られる。保食神とも書かれ、その死体から牛馬・穀物の種・蚕などが生じ、人間の農耕や養蚕の起源とされる神格である。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで、たべものをつかさどるかみさま
関連語
保命
ひらがな
ほめい
名詞
日本語の意味
保命(ほめい):自分の生命を守り、長く生きようとすること。また、そのための工夫や手立て。転じて、長寿や寿命を保つこと。
やさしい日本語の意味
じぶんのいのちをまもり、ながくいきることをだいじにすること
関連語
保山
ひらがな
ばおしゃん
固有名詞
日本語の意味
中国雲南省西部に位置する地級市「保山」を指す地名。中心市街地は隆陽区にあり、歴史的には騰越などの名称でも知られる。
やさしい日本語の意味
中国のうんなんしょうにある ほしょう という まちの なまえ
関連語
保体
ひらがな
ほたい / ほた
名詞
日本語の意味
健康および体育の教育を指す略称・科目名 / 学校教育において、身体の発達や健康の保持増進、体力向上を目的とした指導全般
やさしい日本語の意味
からだのけんこうと、たいいくについてまなぶ、がっこうのじゅぎょう
関連語
保実子
ひらがな
ほみこ / やすみこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。多くの場合、優しさや誠実さ、実りなどをイメージさせる漢字から成る名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおんなのひとのなまえのひとつ。
関連語
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