検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
部
音読み
ぶ / ほう / ほ
訓読み
わける / すべる / くみ / べ / つかさ
部
ひらがな
ぶ
名詞
日本語の意味
全体をいくつかに分けたときの、それぞれの一つのまとまり。部分。区分。 / 行政・企業・学校・団体などの組織を構成する、一つの部署。部門。 / 学校教育制度やクラブ活動などでの、組織上の区分。学部・クラブ・部活動など。 / 数量を一定の基準で割って得られる割合や比率を表す単位。例:歩合、パーセントに相当する用法。 / 武道・芸道などで段階や階級を表す等級。初段の下位に位置する級。 / 建物・空間などを機能や用途によって区切った、一つの空間。室、セクション。
やさしい日本語の意味
おおきなものを、いくつかにわけたときのひとつ。わけられたところ。
関連語
部
ひらがな
ぶ
関連語
部
ひらがな
ぶ
接尾辞
形態素
日本語の意味
あるまとまりをなすグループや組織などの単位を表す接尾辞。例:営業部、総務部、サッカー部。 / 学校などでのクラブ活動の、活動グループの単位を表す接尾辞。 / 種類・部類・カテゴリとして区分された一まとまりを表す接尾辞。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて くみや かかりをあらわす。がっこうの ぶかつや なかまわけもあらわす。
関連語
とうよう
動詞
日本語の意味
他人の著作物・アイデアなどを無断で用いること。盗みとって自分のもののように使うこと。(盗用) / 能力や功績のある人を選んで、官職や役職・地位に就かせること。(登用)
やさしい日本語の意味
人のものや考えをゆるしをえずにまねしてつかうこと。また人をえらんでやくめにつかせること。
関連語
とうよう
名詞
日本語の意味
当用: 当面の用。さしあたっての使用・利用のこと。 / 登用: 人材などを重要な地位や役職に取り立てて用いること。任用。 / 盗用: 他人の著作・アイデア・金品などを断りなく自分のものとして用いること。 / 東洋: アジア地域、とくに極東アジア一帯を指す地理的・文化的概念。
やさしい日本語の意味
いま つかうために とっておくこと または しごとに えらんで つかうこと や ぬすんで まねして つかうこと または アジアの ひがしの くにがらの こと
関連語
にんじゃとう
名詞
日本語の意味
忍者が使う短めの直刀。忍者刀。 / 架空・フィクション作品などに登場する、忍者が携行する剣状の武器の総称。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかう、みじかくてまっすぐなかたなのこと
関連語
とうてん
名詞
日本語の意味
文章中の区切りを示す小さな点。または、列挙や構造を明確にするために用いる記号。 / 印刷や組版における読点記号の配置や使用法。
やさしい日本語の意味
ぶんの中で、ことばのくぎりにうつ小さなまるのきごう
関連語
とうてん
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる「滔天(とうてん)」 / 「滔々(とうとう)」と同源で、水が勢いよく広がり流れるさまを連想させる漢字表記
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、なまえとしてつかわれることば
関連語
loading!
Loading...