検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
こう / きのえ
名詞
日本語の意味
甲羅、貝殻 / 第一位 / 手の甲または甲 / 第一党
やさしい日本語の意味
かめなどのかたいこうら。また、いちばんめのひとやなかま、てやあしのうえのぶぶんのなまえ。
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Marine biologists conducted a detailed analysis of a specimen of an unknown organism with a carapace collected from the deep sea, and inferred its ecology and defensive strategies from its hardness and layered structure.

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音読み
こう / かん
訓読み
つめ / きのえ / よろい / かぶと
文字
日本語の意味
最初 / 優れた / A 級 / ギャンブルで勝つ / 一流の演技者
やさしい日本語の意味
一番よいものや人をあらわす漢字で、さいこうといういみ
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Crustaceans are a type of marine life, including crabs and shrimp.

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ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
よろい:戦闘の際、身を守るために身につける防具。または、それに相当する堅い覆い。 / 甲:天干の第一位。十干の一つ。 / 第一位・最上位を表す語。「甲乙丙」の「甲」。 / (身体の)こう:手の甲・足の甲など、外側に突き出た部分。 / 貝の甲:貝殻など、動物の体を覆うかたい殻。
やさしい日本語の意味
からだをまもるために つける かたい よろいや こうらのこと。
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He put on the armor and headed for the battlefield.

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ひらがな
かん
名詞
日本語の意味
音楽で、高音部や高声部を指す語。三部合唱などで最も高いパート。 / 三部構成や三者のうちの第一番目・一番上位のもの。「甲・乙・丙」の最初の文字として、最上位や第一順位を表す語。 / 十二支と組み合わせて使う十干(じっかん)の第一位。「甲子園」の「甲」など。 / 本・書類などの表側・表紙、または表に出ている面。 / 対になっているもののうち、表側・第一番目のもの(例:甲板と甲板室の「甲」、契約書の「甲」「乙」など)。 / 甲羅(こうら)の略。カメやカニなどの固い殻。 / 武士や兵士が身に着けるよろい。鎧甲(がいこう)の「甲」。
やさしい日本語の意味
たかい おとの はんいの こと
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His voice reaches the treble range.

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ひらがな
こう / きのえ
固有名詞
日本語の意味
十干の一番目にあたる「甲(こう/きのえ)」。干支や暦、方位などで用いられる概念。
やさしい日本語の意味
じゅっかんのいちばんめのなまえ。ねんやひにちのかぞえかたでつかわれる。
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Kō represents the first of the ten Heavenly Stems.

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ひらがな
こう / きのえ
固有名詞
日本語の意味
十干の一番目。甲子園球場の略称などにも用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
むかしのかぞえかたで、じゅっこのならびのいちばんはじめのなまえ。
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Kō represents the first of the ten Heavenly Stems.

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甲蠃

名詞
異表記 方言 非標準
日本語の意味
甲羅に似た形状のものや、甲羅そのものを指す語。文脈によっては特定の甲殻類や棘皮動物などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
うみにいる とげとげの からだをした いきものの なまえ
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This is something called 甲蠃 in dialect.

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甲蠃

名詞
古語
日本語の意味
甲蠃(こうら/かぶとがに/古語)についての既存データはありません。 / ユーザー提供の英語の意味:(archaic) sea urchin(古語・古風な「ウニ」)
やさしい日本語の意味
うみにいる とげとげした からをもつ いきものの なまえ
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People in the old days liked to eat sea urchins.

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甲類

ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
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Ko-rui shochu is a type of shochu produced by fractional distillation.

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甲烏賊

ひらがな
こういか
名詞
日本語の意味
コウイカ目に属する頭足類の総称。骨格として石灰質の甲を持ち、胴が短くずんぐりしており、体内に甲羅状の「甲」がある。食用とされ、刺身・天ぷら・煮物などに利用される。 / 一般に、コウイカ科のイカ類のこと。
やさしい日本語の意味
あおりいかのこと。からだがひらたくて大きく、うすいほねをもついかのしゅるい。
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A cuttlefish is one of the delicious seafood.

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