検索結果- 日本語 - 英語
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じんじつ
漢字
人日
名詞
日本語の意味
特定の日付に行われる伝統的な年中行事や節句の一つとしての「人日」 / 五節句(ごせっく)の一つで、一般に1月7日に祝われる行事 / 中国や日本の暦注に由来し、人を大切にする日とされた日 / 日本では七草の節句(ななくさのせっく)とも呼ばれ、春の七草を入れた七草粥を食べて一年の無病息災を願う日
やさしい日本語の意味
一月七日に、七つのはっぱの入ったおかゆを食べて、むかしからの行事をする日
関連語
至点
ひらがな
してん
名詞
日本語の意味
天球上で、太陽が黄道に沿って移動する際に到達する、黄道のうち最も天の赤道から離れた2点の総称。夏至点と冬至点。 / 一年のうちで、太陽の南中高度が最も高くなる日(夏至)と最も低くなる日(冬至)。
やさしい日本語の意味
一年でひがいちばんながくでるひと、いちばんみじかくでるひのこと
関連語
弘至
ひらがな
ひろし
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くは「弘」(広い、広める)と「至」(いたる、きわめる)という漢字を用いることから、「広く行きわたる」「大きな志に到達する」といった願いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつです
関連語
将至
ひらがな
まさし / しょうし
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「将至(まさし)」は、主に男性に付けられる名前で、「将来に向けて物事が至る」「導いて到達させる」といったニュアンスを持つ漢字から成ると解釈できる。 / 「将」は「ひきいる」「これから」「まさに~しようとする」を意味し、「至」は「いたる」「届く」「極みに達する」などの意味を持つため、組み合わせると「物事をよい方向へ導き、目的や理想へと到達する人」といったイメージが込められた男性名として理解できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれる。
関連語
鎌倉右大臣
ひらがな
かまくらうだいじん
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代の将軍・源実朝の通称または尊称。和歌にも秀でた人物。
やさしい日本語の意味
かまくらの時代の将軍であり歌人であるみなもとのさねともにつけられたよび名
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
腎盂
ひらがな
じんう
名詞
日本語の意味
腎臓内で尿が一時的に集められる漏斗状の部分。腎杯から尿を受け、尿管へと送る役割を持つ。
やさしい日本語の意味
じんぞうのなかで、しょうにょうがあつまるうつわのようなぶぶん
関連語
倭人
ひらがな
わじん
名詞
古風
日本語の意味
古代中国などで用いられた、日本人を指す呼称。しばしば蔑称的なニュアンスを含む。 / 日本列島に住んでいた古代の人々。『魏志倭人伝』など中国の史書に見られる名称。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで にほんの ひとをさして いった なまえ
関連語
殺陣
ひらがな
たて
名詞
日本語の意味
映画や舞台などで演じられる戦いや格闘の場面、特に日本刀による立ち回りの演出や技法のこと。 / 上記のような戦闘場面の演出や構成を専門とする技術、あるいはそれを担当する人々の芸能分野。
やさしい日本語の意味
えんげきやえいがで、たたかううごきや、けんでのたたかいかたをみせるしごと
関連語
甚兵衛
ひらがな
じんべい / じんべえ
漢字
甚平
名詞
異表記
別形
日本語の意味
甚平(じんべい)の異表記。主に男性や子どもが夏に着る、上着と短パンがセットになった和装のくつろぎ着・部屋着。
やさしい日本語の意味
なつにきるうすいきもののなまえでおとなのおとこのひとがよくきるふだんぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甚平
ひらがな
じんべい / じんべ
名詞
日本語の意味
甚平は、主に日本の夏に着用される伝統的な衣服で、上衣と短いズボン(または袴のような下衣)の上下セットから成る。多くは木綿や麻などの涼しい素材で作られ、部屋着・寝間着・夏祭りや花火大会などの際のカジュアルな和装として用いられる。
やさしい日本語の意味
なつにきるうすいきもののふくで、うでとあしがだしやすいにほんのふだんぎ
関連語
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