検索結果- 日本語 - 英語
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七対子
ひらがな
ちいといつ
名詞
日本語の意味
麻雀の役の一つで、同じ牌2枚からなる組み合わせを7組そろえた和了形。2翻役。 / 転じて、二つずつ対になったものが七組そろっている状態。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで おなじ はいを 二まいずつ ななつ あつめた やく
関連語
御茶子
ひらがな
おちゃこ
漢字
お茶子
名詞
日本語の意味
関西地方の伝統的な芝居小屋などで観客の案内や接客を行う女性係員。主に席案内、チケット確認、場内整理などを担当する。
やさしい日本語の意味
かんさいのむかしからあるげきじょうで、おきゃくさんをせきまであんないするわかいおんなのひと
関連語
四槓子
ひらがな
すうかんつ
名詞
日本語の意味
麻雀で、四つの槓子を含む和了の形。役満の一つ。 / 転じて、完全に出尽くした状態や、限界までやり切った状態をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで じぶんが かんを よんかいして あがる とても まれな やく
関連語
南奈子
ひらがな
ななこ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。特定の意味は漢字の選び方によって異なるが、「南」は方角の『みなみ』、「奈」「子」は人名用漢字として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、日本でつかわれることがあることば
関連語
金蝉子
ひらがな
きんせんし
固有名詞
日本語の意味
金色のセミ、あるいは中国小説『西遊記』において三蔵法師の前世である仏の弟子の名(号)。
やさしい日本語の意味
むかしばなしで おしゃかさまの でしとして 生まれかわった げんじょうさんぞうの まえの なまえ
関連語
小転子
ひらがな
しょうてんし
関連語
大転子
ひらがな
だいてんし
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
調和振動子
ひらがな
ちょうわしんどうし
名詞
日本語の意味
調和振動子: ポテンシャルエネルギーが変位の2乗に比例する保存力のもとで単振動(調和振動)を行う理想化された振動系。質点とばねの系などの物理モデルとして用いられる。
やさしい日本語の意味
ばねでつながれた物が、同じ動きをくりかえしてゆれるときの物理のモデル
関連語
子泣き爺
ひらがな
こなきじじい
名詞
日本語
日本語の意味
日本の伝承に登場する妖怪で、赤ん坊や小さな老人に化けて人を油断させ、助けようと近づいた者に取りついて重くのしかかり、押しつぶしたり命を奪うとされる存在。 / 夜道や山道などで聞こえる子どもの泣き声や、不気味な老人の姿に対する恐怖心を象徴的に表した妖怪像。
やさしい日本語の意味
山の中であかちゃんや小さなおじいさんのすがたになり、人をだましておそうようかい
関連語
子泣き爺
ひらがな
こなきじじい
名詞
日本語
日本語の意味
日本の伝承に登場する妖怪。赤ん坊や小さな老人の姿で山道や林道などに現れ、泣き声で人を誘い寄せ、抱き上げた者にのしかかるようにして押し潰したり害をなすとされる存在。 / 人を油断させるために弱々しく見える姿に化けるが、正体は人間に危害を加える怪異であるというイメージを持つ妖怪。
やさしい日本語の意味
山のなかであかちゃんや小さなおじいさんにかわり、人をおどろかすようかい
関連語
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