検索結果- 日本語 - 英語
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皇
ひらがな
すめらぎ
名詞
古語
日本語の意味
日本の天皇または皇后(在位中の君主)に対して用いられた、古風で尊敬を込めた呼びかけ・敬称。
やさしい日本語の意味
にほんをおさめるてんのうをよぶむかしのことば。おんなのてんのうもふくむ
関連語
皇
ひらがな
こう / おう / きみ / すめ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「皇」は、主に女性の名前として用いられる漢字で、「すめらぎ」「おう」「きみ」などと読み、尊い立場の人や天皇・君主などを連想させる意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうかんじ。おんなのこやおとこのこにつかうことがある
関連語
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
皇
音読み
こう / おう
訓読み
きみ / すめらぎ
皇民
ひらがな
こうみん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
皇系
ひらがな
こうけい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
今皇
ひらがな
こんこう / きんこう
漢字
今上
関連語
皇の花
ひらがな
こうのはな / すめらぎのはな
名詞
日本語の意味
皇の花(すめらのはな)は、日本語で「牡丹(ボタン)」を指す雅語的・文語的な表現で、中国原産のボタン属の落葉低木。大輪で豪華な花を咲かせ、その姿から古くより王侯貴族や天皇にふさわしい花として尊ばれてきた。 / 観賞用として庭園や庭先に植えられる花木の一種で、春から初夏にかけて赤・白・桃色などの大きく華麗な花をつける植物。 / 富貴・豪華・栄華・気高さなどを象徴する花として、和歌や絵画、工芸意匠などにしばしば用いられる。」
やさしい日本語の意味
はるからなつに大きくさく はなの なまえで ぼたんのこと
関連語
法の皇
ひらがな
ほうおう
漢字
法皇
関連語
皇城
ひらがな
こうじょう
名詞
日本語の意味
天皇や皇帝が居住し、政務を執り行う宮城。皇宮。 / 天子または皇帝が都とする都市全体、あるいはその中枢部を指すこともある。
やさしい日本語の意味
てんのうやこくおうがすむおおきなくにのまんなかのおしろ
関連語
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