検索結果- 日本語 - 英語
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第七日
ひらがな
だいしちにち / だいななにち
名詞
日本語の意味
聖書における創造の第七日、またはユダヤ教の週の第七日を指す語。また、一般に月・週・年などの第七日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
へぶらいのかみさまがせいぶつをつくったときのななばんめのひ。またはなんにちめでもななにちめのひ。
関連語
二十七
ひらがな
にじゅうなな / にじゅうしち
数詞
日本語の意味
10の2倍と7の和で表される数。27。にじゅうなな。 / 順序が27番目であることを表す語。 / およそ27個、27人などの数量を表す語。
やさしい日本語の意味
十が二つと七でできるかずで、二十六のつぎ、二十八のまえのかず
関連語
七日鮫
ひらがな
なぬかざめ
名詞
日本語の意味
七日目の鮫が成長するまでの期間や様子を表す語。 / 七日に一度現れるとされる伝説上の鮫。
やさしい日本語の意味
日本のうみにいる小さなさめで、からだにぶちのようなもようがある
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
三十七
ひらがな
さんじゅうなな / さんじゅうしち
数詞
日本語の意味
30 と 7 を合わせた数。37。三十七番目。また、その数量。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに ななを たした かずで みっつの じゅうと ななを あわせた すうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
二十七日
ひらがな
にじゅうななにち / にじゅうしちにち
名詞
日本語の意味
月の27番目の日付を表す語。にじゅうしちにち、またはにじゅうななにちと読む。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてにじゅうななばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
七五三木
ひらがな
しめぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
神世七代
ひらがな
かみのよななよ / かみよななよ
固有名詞
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に現れたとされる神々の世代。別名「天神七代」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
せかいのはじまりにでてくるかみのかぞくのなまえで、ななだいまでのかみをいう
関連語
七十五日
ひらがな
ななじゅうごにち / しちじゅうごにち
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
七十五日(ななじゅうごにち)は、「初物を食べると寿命が七十五日延びる」ということわざや、「人の噂も七十五日」のように、物事の効果や話題の旬には限りがあることを表す語として用いられる。
やさしい日本語の意味
はじめてその年にとれたたべものをたべると、ながくいきられるということ
関連語
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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