検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
割
ひらがな
わり
接辞
日本語の意味
単位として用いられる接尾語。割合や比率を表す。例:「五割(ごわり)=50%」 / 全体をいくつかに分けたうちの一部分を表す。 / 割り算・分配・分割と関連する語をつくる接尾語。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつき、ぜんたいのじゅうぶんのいくつかをあらわす。わりびきにもつかう
関連語
割
音読み
かつ
訓読み
わる / わり / われる / さく
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
分ける、切る / 比例する
やさしい日本語の意味
わる や わり と よむ ものを わる わける いみ わりあい を あらわす こともある
関連語
割と
ひらがな
わりと
関連語
くちがね
名詞
日本語の意味
金属製のふちや先端部分を保護・補強するために取り付ける部品 / 財布・がま口などの開口部につける金属製の枠や留め金具 / 管やホースなどの先端に取り付ける金属製の口状の部品 / 電球・プラグなどを差し込むための金属製の受け口(ソケット)
やさしい日本語の意味
きんぞくでできたさきのぶぶんで、あなやはしのさきなどをおおうもの
関連語
くちだか
名詞
日本語の意味
口の部分が高くなっていること、またはそのような形状・構造をもつものを指す語。例:器物や建物の入口部分などが相対的に高くなっている状態。
やさしい日本語の意味
くちばしが上をむいていて 高いところにあるように見えること
関連語
くちる
漢字
朽ちる
関連語
はくち
漢字
泊地 / 白地 / 白痴
名詞
日本語の意味
船舶が一時的に停泊するための場所。港の一角や湾内など、比較的安全に錨を下ろして泊まることができる区域。 / 白い布地。また、模様や色などが何も施されていない下地としての布地や紙面、土地のこと。転じて、経験や知識の少ない人をたとえていうこともある。 / 知的能力の発達が著しく劣っていること、またそのような人をさす語。ただし現代では差別的・侮蔑的な表現とされ、使用は避けられる。
やさしい日本語の意味
ふねがやすむために、とまってよいうみやみずうみのばしょ。
関連語
はくち
漢字
白地
副詞
日本語の意味
まもなく、すぐに、たちどころに、といった意味を表す副詞。「白地」の古い用法。 / (時間的な隔たりが小さいことを強調して)ほどなく、間をおかずに。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、すぐにや、まもなくのいみ。
関連語
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