検索結果- 日本語 - 英語
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類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
猛禽類
ひらがな
もうきんるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
哺乳類
ひらがな
ほにゅうるい
名詞
日本語の意味
哺乳類とは、メスが乳腺から分泌される乳で子を育てる脊椎動物の一群。体毛をもち、恒温性であることなどを特徴とする。ヒト・イヌ・ネコ・クジラ・コウモリなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
こどもにおっぱいをのませてそだてるどうぶつのなかま。からだにけがあることがおおい。
関連語
同値類
ひらがな
どうちるい
名詞
日本語の意味
数学において、ある同値関係によって互いに同値とみなされる要素すべてを一まとまりにした集合。 / 同値関係で分類されたときに得られる、互いに区別される各グループの一つ。
やさしい日本語の意味
ある関係でつながるものを一つのなかまにしたときのそのなかま全体
関連語
甲類
ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
かいぜん
漢字
改善
動詞
日本語の意味
よくない点を改めて、よりよい状態・状況にすること。 / 品質・性能・制度・状況などの水準を引き上げること。
やさしい日本語の意味
わるいところをなおして、まえよりよくする。
関連語
かいはつ
漢字
開発
名詞
日本語の意味
物事を新しくつくり出したり、よりよい状態に進めたりすること。 / まだ利用されていない資源・土地・市場などを利用可能な状態にすること。 / 産業・技術・ソフトウェアなどの分野で、新製品や新システムを企画・設計・試作し、実用化する一連の過程。
やさしい日本語の意味
あたらしいものをつくったり、まえよりよくしたりすること
関連語
かいはつ
ひらがな
かいはつする
漢字
開発する
動詞
日本語の意味
物事を新しくつくり出したり、よりよいものに改めたりすること。 / 資源・土地などを利用できるように整備すること。 / 能力や組織などを伸ばし、成長させること。
やさしい日本語の意味
あたらしいものをつくるために、しらべたりよくしたりする。まちをつかいやすくするために、たてものやみちをつくる。
関連語
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