検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
金蝉子
ひらがな
きんせんし
固有名詞
日本語の意味
金色のセミ、あるいは中国小説『西遊記』において三蔵法師の前世である仏の弟子の名(号)。
やさしい日本語の意味
むかしばなしで おしゃかさまの でしとして 生まれかわった げんじょうさんぞうの まえの なまえ
関連語
小転子
ひらがな
しょうてんし
関連語
大転子
ひらがな
だいてんし
名詞
日本語の意味
大腿骨の近位端外側にある突起部分。股関節の外側に触知できる骨隆起で、多くの筋肉や靭帯が付着する部位。
やさしい日本語の意味
だいたんし。もものつけねにある、やや外がわに出たほねの出っぱりのところ。
関連語
調和振動子
ひらがな
ちょうわしんどうし
名詞
日本語の意味
調和振動子: ポテンシャルエネルギーが変位の2乗に比例する保存力のもとで単振動(調和振動)を行う理想化された振動系。質点とばねの系などの物理モデルとして用いられる。
やさしい日本語の意味
ばねでつながれた物が、同じ動きをくりかえしてゆれるときの物理のモデル
関連語
子泣き爺
ひらがな
こなきじじい
名詞
日本語
日本語の意味
日本の伝承に登場する妖怪で、赤ん坊や小さな老人に化けて人を油断させ、助けようと近づいた者に取りついて重くのしかかり、押しつぶしたり命を奪うとされる存在。 / 夜道や山道などで聞こえる子どもの泣き声や、不気味な老人の姿に対する恐怖心を象徴的に表した妖怪像。
やさしい日本語の意味
山の中であかちゃんや小さなおじいさんのすがたになり、人をだましておそうようかい
関連語
子泣き爺
ひらがな
こなきじじい
名詞
日本語
日本語の意味
日本の伝承に登場する妖怪。赤ん坊や小さな老人の姿で山道や林道などに現れ、泣き声で人を誘い寄せ、抱き上げた者にのしかかるようにして押し潰したり害をなすとされる存在。 / 人を油断させるために弱々しく見える姿に化けるが、正体は人間に危害を加える怪異であるというイメージを持つ妖怪。
やさしい日本語の意味
山のなかであかちゃんや小さなおじいさんにかわり、人をおどろかすようかい
関連語
淮南子
ひらがな
えなんじ / わいなんじ
固有名詞
日本語の意味
淮南王劉安の主宰によって前漢時代に編纂された思想書。道家・儒家・陰陽家など諸子百家の学説を総合し、天文・地理・政治・養生など多くの分野にわたる内容を持つ。全21巻。
やさしい日本語の意味
中国の古い本のなまえで、国をおさめる考えや生き方などが書いてある
関連語
可愛い子には旅をさせよ
ひらがな
かわいいこにはたびをさせよ
関連語
竜落子
ひらがな
たつのおとしご
漢字
竜の落とし子
名詞
異表記
別形
日本語の意味
竜落子(りゅうおとしご)は、主に「タツノオトシゴ(竜の落とし子)」を指し、海中に生息するタツノオトシゴ類の総称として用いられる名詞。
やさしい日本語の意味
あたまに大きなとさかがある小さなさかなで うまのかおににている
関連語
loading!
Loading...