検索結果- 日本語 - 英語
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がんえん
漢字
岩塩
名詞
日本語の意味
岩塩(がんえん):自然に産出する塩の鉱物。主成分は塩化ナトリウムで、食塩や工業用の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
山や地面の中からとれるしおで、つぶが大きくてしょっぱいもの
関連語
はんえん
漢字
半円
名詞
日本語の意味
円を二等分した形を持つ図形。直径で円を切ったときにできる半分の円。 / 弧と直径で囲まれた図形領域。 / 完全ではなく一部だけが円形になっているもののたとえ。
やさしい日本語の意味
まるをまんなかで二つにわったかたちのこと
関連語
ばらえん
漢字
薔薇園
関連語
らくえん
漢字
楽園
関連語
莉世
ひらがな
りせ
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる日本語の名前。「莉」は「ジャスミン(茉莉花)」を意味し、「世」は「世界」「時代」「世の中」などを表す。全体として「ジャスミンのように優しく香る世」「美しく清らかな世」「多くの人に愛される時代」などの願いを込めた女性名と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえのひとつです
関連語
世も末
ひらがな
よもすえ
フレーズ
日本語の意味
世の中の状態やありさまが、極限まで悪くなってしまったと感じるときに用いる表現。嘆きや失望、あきれを込めて、「こんな状況ではもうこの世も終わりだ」「救いがない」といった気持ちを表す。
やさしい日本語の意味
このよのなかはもうだめだとあきれていうことば
関連語
三世
ひらがな
さんぜ / みよ
名詞
日本語の意味
仏教用語で、過去・現在・未来の三つの世。「三世にわたる因果」などと用いる / 親・子・孫の三代にわたる世代。三代続くこと。「三世同居」などと用いる
やさしい日本語の意味
むかしのよ、いまのよ、これからのよや、じぶんとこどもとまごのさんだいのこと
関連語
三世
ひらがな
さんせい
名詞
日本語の意味
三つの世代。祖父母・親・子、あるいは親・子・孫の三代。「三世同居」などのように用いる。 / 三代目の人。特に、家業や芸名などを三代にわたって継いだ三代目。「市川三世」などのように用いる。 / 仏教で、過去・現在・未来の三つの世(時代)を指す語。三世諸仏などの語で用いられる。
やさしい日本語の意味
三つの時代の人たちのことや、三ばんめの世代の人のこと
関連語
圀世
ひらがな
くによ / くにせ
漢字
国世
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前、主に人名として用いられる固有名詞。漢字の構成から「国の世」「世界の世」などのイメージを持たせる当て字的な名前と考えられる。
やさしい日本語の意味
おんなのこにつけるなまえのひとつです
関連語
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