検索結果- 日本語 - 英語
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姥貝
ひらがな
うばがい
名詞
日本語の意味
二枚貝の一種で、主に北海道や東北地方の砂浜に生息し、食用とされる貝。「北寄貝」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
北のうみのつめたいところにいるしろっぽい二枚貝のなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
姥鮫
ひらがな
うばざめ
名詞
日本語の意味
サメの一種。主に温帯から冷帯の海に生息し、プランクトンを主食とする大型のサメ。英語では "basking shark" と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おおきくておだやかなうみのさめのなかま。ひとをおそわず、ちいさなさかななどをたべる。
関連語
優婆塞
ひらがな
うばそく
名詞
日本語の意味
在家の男性仏教徒。出家せず、俗世にいながら仏教を信仰し、戒律を守り善行を行う人。 / 仏教で、正式な戒を受けた男性の在家信者。優婆夷(うばい/うばさい:女性在家信者)と対になる語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで みほとけを しんじて したう おとこの しゅじんこう しんじゃの こと
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
ウバメガシ
ひらがな
うばめがし
漢字
姥目樫
名詞
日本語の意味
ブナ科コナラ属の常緑高木で、学名はQuercus phillyraeoides。葉が小さく硬く密生し、海岸沿いの岩場などにも自生する。備長炭など硬質の木炭の原料としても知られる。 / ウバメガシ(姥目樫)そのもの、またはその材木を指す。
やさしい日本語の意味
あたたかいところの うみの ちかくに はえる ちいさな きの なまえです。かたい きで たき火などに つかわれます。
関連語
姥芽樫
ひらがな
うばめがし
漢字
姥目樫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
姥目樫(うばめがし)の異表記。ブナ科コナラ属の常緑広葉樹で、紀伊半島や四国・九州などの暖地の海岸寄りに自生する。備長炭の原料として知られる。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生えるかしのなかまのきで、にほんのやまなどにあるじょうぶなき
関連語
姥目樫
ひらがな
うばめがし
名詞
日本語の意味
シラカシに似た常緑高木で、伊豆半島以西の太平洋岸に自生し、堅い材は備長炭などの原料となる。ウバメガシ。
やさしい日本語の意味
あたたかいところの山や海のそばにはえる どんぐりのでる かたい木のなまえ
関連語
姥捨て
ひらがな
うばすて
名詞
日本語の意味
高齢になった親を山奥などに捨てに行くという、日本の昔話などに見られる風習・行為。転じて、家族が高齢者の世話を放棄して見捨てること。 / 高齢者を社会的・精神的に疎外し、役割や居場所を奪うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
年をとった親などを、じぶんで世話をせず山や施設にすてること
関連語
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