検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
羽
ひらがな
はね / は / わ
名詞
古語
日本語の意味
(古語) 羽毛の、羽軸が皮膚に付着している部分 / 羽根、綿毛、羽根飾り / (鳥、コウモリ、昆虫、飛行機などの)翼 / 矢羽根 / 羽根飾り
やさしい日本語の意味
とりなどのからだに生えるうすいけ。つばさのこともいう。
関連語
あかがね
漢字
赤金
名詞
日本語の意味
金属元素の一つで、電気伝導性・熱伝導性が高く、赤みを帯びた色を持つ。電線、配管、装飾品、貨幣などに用いられる。化学記号はCu。
やさしい日本語の意味
あかい色をしたきんぞくで、なべやでんきせんなどに使われるもの
関連語
あかはな
漢字
赤鼻
関連語
あか
漢字
赤
名詞
赤,
朱,
紅,
緋:
(colour)
red
(reddish),
scarlet,
crimson,
vermilion
(vermeil),
cinnabar,
ruby-red
(rubeus),
cherry-red,
cerise,
cardinal-red,
carmine,
wine-red,
claret-red,
blood-red
(sanguine),
coral-red,
cochineal-red,
rose-red
(rosy,
damask),
brick-red,
maroon,
rust-red
(rusty),
rufous-red,
gules-red,
rufescent,
auburn,
russet.
日本語の意味
赤、朱、紅、緋: (色) 赤、緋色、深紅、朱色、辰砂、ルビーレッド、チェリーレッド、チェリー色、カーディナルレッド、カーマイン、ワインレッド、クラレットレッド、血赤、珊瑚色、コチニール色、バラ色、レンガ色、栗色、赤錆色、赤褐色、赤褐色。
やさしい日本語の意味
あかはいろのなまえで、あたたかくつよいかんじがあるいろです
関連語
あか
漢字
赤
関連語
とあか
ひらがな
とあか / とおか
漢字
遠か
形容詞
鹿児島方言
方言
日本語の意味
遠く離れているさま / 距離があって隔たりがあるさま / 離れ離れで、近しくないさま
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで、はなれていて、とおいようすをあらわすことば
関連語
羽
ひらがな
はね / う
接辞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
(鳥や昆虫の)羽 / (歴史的)出羽国(出羽国)の略:出羽国
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつき、鳥やうさぎのかずをあらわすことば。むかしのくにのなまえをみじかくいうときにもつかう。
関連語
羽
ひらがな
はね
漢字
羽根
名詞
略語
異表記
日本語の意味
鳥や昆虫などの体の左右にあり、空を飛ぶための器官。翼。 / 鳥の羽毛。また、羽毛で作った道具や装飾品。 / 矢の後端につける羽根。飛翔を安定させるためのもの。 / 飛行機など航空機の翼。
やさしい日本語の意味
とりなどのからだにはえている、うすくてかるいもの。つばさや、やのうしろにつけるもののこともいう。
関連語
羽
ひらがな
は / う
固有名詞
日本語の意味
羽(はね/は)は、鳥類や昆虫などのからだについている、飛ぶための器官。また、その器官を構成する細長い毛状のもの。転じて、扇子・矢・シャトルなどに用いる部分や、一羽二羽と数えるときの助数詞としても用いられる。 / 「羽(は)」は、日本語の人名(主に女性名)や姓として用いられる漢字で、「軽やかさ」「自由」「飛躍」「優雅さ」などのイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじにつかわれることばです
関連語
羽
ひらがな
う
名詞
日本語の意味
鳥や昆虫などの翼を構成する細長い部分。飛ぶための器官の一部。 / 矢についている、飛行の安定を保つための部分。 / 将棋の駒の一つで、香車の別名。 / 音楽で、中国音楽の五音階の第五音「羽(う)」を指す。 / 数量や単位としての「羽」。鳥などを数えるときに用いる助数詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのおんがくでいつつのおとのうちでいちばんたかいおとのなまえ。
関連語
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