検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
円点
ひらがな
えんてん
名詞
日本語の意味
音符の上または下に付けられる小さな点で、スタッカート(音を短く切る奏法)を指示する記号。 / 一般に、円形の小さな点や記号。
やさしい日本語の意味
おんがくで おとを みじかく きるように ひくことを しめす きごう
関連語
点竄
ひらがな
てんざん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
revision, correction, looking over / Short for 点竄術.
やさしい日本語の意味
ふででつけたしるしやしょくでんをもとに、ぶんしょうをなおしたりあらためたりすること
関連語
覆水盆に返らず
ひらがな
ふくすいぼんにかえらず
ことわざ
日本語の意味
一度起こしてしまったことは、二度と元には戻らないというたとえ。 / 特に、離婚した夫婦の縁は二度と元には戻らないということ。 / 起こってしまった失敗や過失を、あとから嘆いたり悔やんだりしても仕方がないという教え。
やさしい日本語の意味
いちどこぼしたみずはもどらないように、してしまったことはもとにできない。
関連語
引っくり返る
ひらがな
ひっくりかえる
漢字
引っ繰り返る
動詞
異表記
別形
日本語の意味
物や体などが上下・表裏・前後などの位置関係を反対にする、またはそうなること。 / 状況や立場などが逆転すること。 / 計画・予想などが大きく狂ったり覆されたりすること。
やさしい日本語の意味
ものやからだがうらおもてやじょうげがさかさまになってねてしまう
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
ひっくり返る
ひらがな
ひっくりかえる
動詞
異表記
別形
日本語の意味
ひっくり返される; ひっくり返される; 動揺する
やさしい日本語の意味
上や下が入れかわってさかさまになること。またはねているものがおき上がること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
ノノ字点
ひらがな
ののじてん
名詞
日本語の意味
繰り返しを示す記号の一種で、『ノ』の字形を二つ並べて書くことからこの名がある。〃 などと同様に、直前の語句や文字を繰り返す意味を表す。
やさしい日本語の意味
おなじ言葉や文がつづくときに、その下にかくしるしで、ふたつの点の形をしたもの
関連語
小数点
ひらがな
しょうすうてん
名詞
日本語の意味
10進法の数において、整数部と小数部を区切るための記号。「3.14」の「.」などを指す。 / より一般に、ある基数(radix)に基づく位置記数法の数表示で、整数部分と小数部分の境界を示す記号。
やさしい日本語の意味
すうじの中にあるてんのこと。大きい数とこまかい数をわけるしるし。
関連語
紅一点
ひらがな
こういってん
名詞
古風
比喩的用法
日本語の意味
多くの男性の中にただ一人いる女性を指す表現。また、多数の中にあってひときわ目立つすぐれたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
おおぜいのなかで、めだつひとつ。とくに、おとこのなかのひとりのおんな。
関連語
一二点
ひらがな
いちにてん
名詞
日本語の意味
漢文訓読で用いられる返り点の一種で、句読の順序を「一」「二」「三」などの数字で示す記号。 / 文章中の語や句に読み下しの順番を付けるための数字による標識。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のぶんをよむときのしるしでよむじゅんを一二三のすうじでしめす
関連語
損益分岐点
ひらがな
そんえきぶんきてん
名詞
日本語の意味
企業や事業において、収益と費用がちょうど等しくなり、利益がゼロとなる売上高や生産量の水準を指す経済・会計用語。 / ある活動や投資において、投下したコストをちょうど回収できる境目となる点。 / 赤字と黒字の分かれ目となる水準や状態を比喩的に表現する言葉。
やさしい日本語の意味
もうけと赤字がちょうど同じになり、もうけが出はじめる点
関連語
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