検索結果- 日本語 - 英語
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行紀
ひらがな
ゆきのり / いくのり
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名。「ゆきのり」「こうき」などと読まれることが多い。用いられる漢字から、「行いが正しい」「道を行く」「紀(のり)=法・規範を守る人」などの願いを込めて名づけられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえ。
関連語
蹄行性
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
趾行性
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蹠行性
名詞
日本語の意味
足の裏全体を地面につけて歩いたり立ったりすること。また、そのような歩行様式。 / 霊長類やクマなど、一部の哺乳類に見られる、かかとからつま先まで足裏全体を接地面とする歩行形態。
やさしい日本語の意味
かかとから足のゆびまでのうら全部を地面につけて歩くこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ナ行変格活用
ひらがな
なぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における活用の一種で、動詞の語幹が「な行音(n 音)」で終わるものの活用体系を指す。代表例として「死ぬ」「往ぬ」などがあるが、実際にはそれらはナ行変格活用ではなくナ行変格動詞と呼ばれることが多い。 / 文法用語として、ナ行変格動詞(例:「死ぬ」「往ぬ」)に見られる独特の活用パターンをまとめて指す分類名。 / 日本語史・国語学で用いられる用語で、上一段・下一段・四段活用などと並ぶ活用の種類の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつよう。いぬとしぬだけがとくべつにかわるしゅるい。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
使徒行伝
ひらがな
しとぎょうでん / しとこうでん
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の新約聖書に含まれる書物の一つで、イエス・キリストの昇天後の使徒たちの活動や、初期キリスト教会の形成過程を記した『使徒行伝』(使徒の働き)を指す固有名詞。 / 一般的に、使徒たちの行い・活動の記録や物語を意味する表現。
やさしい日本語の意味
キリスト教の聖書で イエスの弟子たちが どのように活動したかをしるした書物
関連語
ハ行転呼
名詞
日本語の意味
日本語で、ハ行の子音 /f/ が語中で /w/ に変化した歴史的な音韻変化を指す言語学用語。主に平安時代に起こったとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで はひふへほ の おとが わ行の おとに かわった ことばの へんかの なまえ
関連語
千里の行も足下に始まる
関連語
( canonical )
( romanization )
サ行変格活用
ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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