検索結果- 日本語 - 英語

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第一発見者

ひらがな
だいいちはっけんしゃ
名詞
日本語の意味
最初にあるものを発見・発見した人 / 犯罪や事故現場などで、最初に遺体や事件の痕跡を見つけた人
やさしい日本語の意味
じけんやじこで、いちばんさいしょにばしょをみつけたひと
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He was the first discoverer of that new species of plant.

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第一人者

ひらがな
だいいちにんしゃ
名詞
日本語の意味
ある分野や世界で最も優れた人、中心的な存在として認められている人。トップランナーや第一線で活躍する代表的な人物。
やさしい日本語の意味
ある分野でいちばんすぐれた人や、みんながみとめる代表の人
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He is recognized as the top person in that field.

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第二次性徴

ひらがな
だいにじせいちょう
名詞
日本語の意味
生物学・医学の用語で、思春期以降に現れる性的特徴や変化を指す。身長の急激な伸長、声変わり、体毛の増加、乳房の発達など、生殖能力の成熟に伴って現れる二次的な性の特徴全般を含む。
やさしい日本語の意味
思春期にあらわれる、男の子と女の子の体のちがいのような体の変化
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She was going through puberty and was confused by the changes in her body.

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一期一会

ひらがな
いちごいちえ
フレーズ
日本語の意味
二度と繰り返されない一生に一度の出会いを大切にするという考え方を表す言葉。茶道の精神としても知られる。
やさしい日本語の意味
そのときのであいはいちどだけだとおもってたいせつにすること
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Let's cherish every encounter with the spirit of 'once in a lifetime'.

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kyūjitai

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第三次世界大戦

ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
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第一次世界大戦

ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
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World War I was a large-scale war that lasted from 1914 to 1918.

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第二次世界大戦

ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
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