検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神
音読み
しん / じん
訓読み
かみ / かん / こう
無
ひらがな
む / ぶ
関連語
無
音読み
ム / ブ
訓読み
ない / なし / なくなる / なくする / なくす
無暗に
ひらがな
むやみに
漢字
無闇に
関連語
捨てる神あれば拾う神あり
ひらがな
すてるかみあればひろうかみあり
ことわざ
日本語の意味
見捨てる人がいる一方で、助けてくれる人も必ずいるという意味のことわざ。 / 不運や逆境にあっても、どこかで必ず助けや救いの手が差し伸べられるという励ましの表現。
やさしい日本語の意味
ある人にきられてもべつの人に大事にされることがあるということ
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が降臨・鎮座すると考えられる、樹木や玉垣などで区画された神聖な場所。 / 古くは、庭などに仮設される祭場や、神を迎えるための依り代となる場所を指した。
やさしい日本語の意味
木でかこった、かみをまつるばしょ。かみをよぶためにつかう。
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神霊が宿るとされる樹木やその周囲の区画、または仮の祭場。しばしば玉垣や樹木によって区切られ、神を招き祀るための神聖な場所。
やさしい日本語の意味
かみをむかえいのるための、きでかこったとくべつなばしょ
関連語
神籬
ひらがな
ひもろぎ
名詞
日本語の意味
神道において、神が降り立つとされる神聖な場所や対象物を指す語。しばしば、樹木や岩、仮設の祭場など、結界によって区切られた神域を意味する。
やさしい日本語の意味
かみをまつるためのばしょ。きやえだでかこんだところでかみをよぶときにつかう
関連語
火神
ひらがな
ひのかみ / ほのかみ / かしん
名詞
古語
推量
日本語の意味
神話・信仰において火を司る神。火の神。日本神話の迦具土神(カグツチ)などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひをつかさどるかみさま。かぐつちのべつのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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