検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
迷い星
ひらがな
まよいぼし
名詞
日本語の意味
進路を見失った星や彷徨う星をたとえた表現 / 目的や行く先を見失って迷っている人を星にたとえた言い方
やさしい日本語の意味
道にまよっているように見えるほしのようなてんたいのこと
関連語
本星
ひらがな
ほんぼし
名詞
俗語
日本語の意味
星・恒星の本体。転じて、物事の中心となる存在。 / (警察・捜査関係の隠語)事件の真犯人。首謀者。 / 相撲で、本場所の星取り成績のこと。
やさしい日本語の意味
たくさんの人の中で、本当の犯人である人のこと
関連語
一等星
ひらがな
いっとうせい
名詞
日本語の意味
天文学で、肉眼で見える恒星の中で最も明るい等級に分類される星。 / 比喩的に、ある分野や集団の中で最も優れ、際立っている存在。
やさしい日本語の意味
ほかのほしより とても あかるく みえる いちばん あかるい ほし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
出来星
ひらがな
できぼし
名詞
蔑称
日本語の意味
成り上がり者。急に財産や地位・権力などを得て、いばっている人を軽蔑していう語。 / 新興の金持ち。また、そのような人を軽蔑していう語。
やさしい日本語の意味
急にお金持ちやえらい人になり、ふるまいがえらそうな人を見下していうことば
関連語
星明かり
ひらがな
ほしあかり
名詞
日本語の意味
星の光。また、そのような光に照らされた明るさ。 / 星によってもたらされる夜のほのかな明るさ。
やさしい日本語の意味
よるにほしがかがやいてまわりをうすくてらすひかりのこと
関連語
晨星
ひらがな
しんせい
名詞
日本語の意味
夜明け前、明け方の空に見える明るい星 / 金星の別名で、特に明け方に見えるときの呼称
やさしい日本語の意味
あさはやくにひかるほしのこと。とくにあさのそらでいちばんあかるいほし。
関連語
尿道球腺
ひらがな
にょうどうきゅうせん
名詞
日本語の意味
尿道球腺(にょうどうきゅうせん)は、男性の尿道のうち、前立腺部尿道と海綿体部尿道の移行部付近に位置する小さな外分泌腺で、射精前に粘液性の分泌液(カウパー液)を分泌し、尿道内を中和・潤滑する役割を持つ。 / 哺乳類の雄にみられる、生殖器系に属する付属腺の一つで、精液の構成要素の一部となる分泌液を出す腺。一般に「カウパー腺」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おちんちんのつけねにある小さなせんで、ねばねばした液を出すところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
熱氣球
ひらがな
ねつききゅう
漢字
熱気球
名詞
旧字体
日本語の意味
一定量の大気を熱して浮力を得ることで、吊り下げたゴンドラなどを空中に浮かせて飛行する気球。熱気球。 / 温められた空気を内部に満たし、その空気の浮力を利用して上昇・移動する大型の遊覧用気球。熱気球。
やさしい日本語の意味
あついくうきでふくらませて、そらをゆっくりとぶ大きなふねのようなのりもの
関連語
真球度
ひらがな
しんきゅうど
名詞
日本語の意味
物体の形状がどれだけ完全な球(真球)に近いかを示す程度や性質。とくに幾何学・工学分野で、対象の表面が理想的な球面からどれほどずれているかを表す尺度。
やさしい日本語の意味
もののかたちがどれだけまんまるなきゅうにちかいかをあらわすこと
関連語
選球眼
ひらがな
せんきゅうがん
名詞
日本語の意味
野球で、ボールかストライクかを見極める能力。 / 打者として、好球だけを選んで打とうとする判断力。
やさしい日本語の意味
ストライクかボールかをよく見分ける力のこと。球をむやみにふらない力。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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