検索結果- 日本語 - 英語
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皇道派
ひらがな
こうどうは
固有名詞
日本語の意味
昭和初期の日本陸軍内部に存在した、天皇親政と国家総動員体制、対外侵略を主張した急進的・全体主義的傾向の強い政治的・思想的グループ、派閥。
やさしい日本語の意味
しょうわのはじめごろのにほんぐんのなかの、つよいせんそうしそうをもつなかまのなまえ
関連語
玉依姫
ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
神皇産霊
ひらがな
かみむすひ / かむむすひ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱。天地開闢の際に最初に現れた造化三神の一柱であり、生成・産霊(むすひ=生み産み出す霊妙な働き)を司る神。しばしば女神とみなされ、「天御中主神」「高皇産霊神」とともに最初期にあらわれた神とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまったときに、いちばんさいしょにあらわれたかみのひとり。ものやいのちをうみだすちからをもつ。
関連語
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( hiragana )
高皇産霊
ひらがな
たかみむすひ / たかみむすび
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に出現した造化三神の一柱であり、高天原における高貴で霊妙な神格を持つ神。天御中主神・神皇産霊神とともに、世界の生成や万物の生成力を象徴する原初的な神霊とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまるときに、いちばんはじめにあらわれた、たいせつなかみさまのなまえ
関連語
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( romanization )
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( hiragana )
三皇五帝
ひらがな
さんこうごてい
固有名詞
日本語の意味
古代中国の伝説上の支配者たちを指す総称 / 中国神話における理想的な統治者の代表的な八人の称号
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、とくにえらいとされた三人の神と五人の王さまのそしきの名
関連語
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( romanization )
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( hiragana )
金烏玉兎
ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞
文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
関連語
小賀玉の木
ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )