検索結果- 日本語 - 英語
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新世界猿
名詞
日本語の意味
新大陸(中南米)に生息するサルの総称。真猿亜目に属し、鼻が外側を向き、尾が発達して物をつかむ種類も多い。クモザル・オマキザルなど。 / 旧世界猿(アフリカ・アジアに分布するサル類)に対する区分としての、新世界産のサル類。
やさしい日本語の意味
アメリカのおもにあたたかいもりにいる、しっぽが長いさるのなかま
関連語
獅子尾猿
名詞
日本語の意味
ライオンのような尾を持つサル、特にワタリガラス科の一種 / 架空の生き物や比喩的な表現として使われることもある
やさしい日本語の意味
インドの山にいるさるの一しゅで しっぽの先のけが ししのたてがみのようなさる
関連語
猿の尻笑い
ひらがな
さるのしりわらい
ことわざ
日本語の意味
自分のことを棚に上げて、他人の欠点や失敗をあざ笑うこと。似た者同士で互いの欠点を笑い合うさま。
やさしい日本語の意味
じぶんにもおなじわるいところがあるのに、ひとのわるいところをわらうこと。
関連語
耳木兎
ひらがな
みみずく
漢字
木菟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 木菟 (“eagle owl”)
やさしい日本語の意味
みみずくのべつのかきかた。おおきなふくろうのなかま。
関連語
白舵木
名詞
日本語の意味
白舵木: 魚の一種。英語の black marlin(クロカジキ)に相当するとされる名称。
やさしい日本語の意味
あたたかい海にいる とても大きい さかなの なまえで 口が とがり くろっぽい 体を している
関連語
招霊の木
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木で、学名 Magnolia compressa。日本の暖地に自生し、観賞用や庭木として用いられる。 / 葉や姿が神秘的とされ、神を招き寄せる木として信仰・儀礼と結び付けて呼ばれる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
しんとうのぎしきでつかう つやのある はの じゅもくで、こうばしい はなが さく きです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
木登カンガルー
名詞
日本語の意味
木に登る習性をもつカンガルーの総称。オーストラリア北部およびニューギニア島などの熱帯雨林に生息し、樹上生活に適応した長い尾と力強い四肢をもつ有袋類。
やさしい日本語の意味
きにのぼってくらすカンガルーのなかま。オーストラリアやパプアのもりにいる。
関連語
根っ木
名詞
日本語の意味
木の根元にある木片や木材 / 子どもの遊びで、地面に打ち込んだ棒を別の棒を投げて飛ばす遊び
やさしい日本語の意味
じめんにさしたぼうをねらって、ほかのぼうをなげてたおしてあそぶうちあそび
関連語
木密地域
名詞
略語
異表記
日本語の意味
災害対策用語。「木造住宅密集地域(木造建物が高密度に建て込んでいる区域)」の略称で、特に火災や地震時に延焼・倒壊などの危険性が高い地域を指す。 / 都市計画・防災計画上、優先的な防災対策(不燃化、道路拡幅、建替え促進など)が必要とされる木造建物が密集した市街地。
やさしい日本語の意味
もくぞうのいえがたくさんあつまっているまちのところで、かじがおきるとあぶないばしょ
関連語
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