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白舵木

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白舵木

ひらがな

くろかじき

漢字

黒梶木

名詞

a black marlin

日本語の意味

白舵木: 魚の一種。英語の black marlin（クロカジキ）に相当するとされる名称。

やさしい日本語の意味

あたたかい海にいるとても大きいさかなのなまえで口がとがりくろっぽい体をしている

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彼は白舵木を釣り上げるのが夢です。

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His dream is to catch a black marlin.

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関連語

白 (しろ)舵 (かじ)木

（ canonical ）

shirokajiki

（ romanization ）

き

（ hiragana ）

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舵木

ひらがな

かじき

漢字

梶木

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 梶木

日本語の意味

舵木（かじぎ）は、「梶木（かじき）」の異表記であり、船の舵として用いる木材、または舵を取り付けた木製の部材を指す語として用いられることがある。 / 梶木（かじき）は、本来は舟の梶（かじ）に用いる木材、または梶を意味する語で、転じて日本の姓（名字）の一つとしても用いられる。 / 梶木（かじき）は、作品名・キャラクター名などの固有名としても使われることがある（例：漫画・アニメなどに登場する人物の姓）。

やさしい日本語の意味

ふねを右や左にまがるようにうごかすためのうしろのきのぶぶん

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この舵木は古い船から取り外されたものです。

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This rudder wood was removed from an old ship.

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関連語

舵 (かじ)木

（ canonical ）

kajiki

（ romanization ）

kadiki

（ romanization ）

かぢき

（ hiragana historical ）

き

（ hiragana ）

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N5 words

木

ひらがな

き / もく

名詞

a tree; more specifically, a living tree / the bent and gnarled trunk or roots of an old tree / wood, lumber / something made of wood / in ancient China, a wooden musical instrument

日本語の意味

木、より具体的には生きている木 / 古い木の曲がった節くれだった幹や根 / 木材、材木 / 木で作られたもの / 古代中国では木製の楽器

やさしい日本語の意味

つちにねをはり、みきとえだがのびるいきもの。かたいぶぶんや、きでできたもののこともいう。

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あの木は大きいです。

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That tree is big.

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関連語

boku

（ romanization ）

ぼく

（ hiragana ）

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N5 words

入門単語

白

ひらがな

しろ

名詞

広義口語略語異表記

white

日本語の意味

「白」は、色の一種で、光のすべての波長が反射される状態や、その色を指します。一般的に、空や雪、真っ白な紙などに見られる色を意味します。

やさしい日本語の意味

しろは、いちばんあかるいいろです。

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この猫は白です。

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This cat is white.

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関連語

shiro

（ romanization ）

しろ

（ hiragana ）

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舵

ひらがな

かじ

名詞

比喩的用法

(nautical) the rudder of a boat or ship / (nautical, aeronautics) the helm, tiller, or wheel of a boat or ship, or of an aircraft / (figuratively) a position of leadership or control

日本語の意味

舵は、船舶や航空機などの進行方向を制御するために用いられる装置で、後部に取り付けられて左右に動かすことで向きを変える役割を持つ。 / 比喩的に、物事や組織の方向性や方針を決定・指導する役割や立場を指すことがある。

やさしい日本語の意味

ふねやひこうきのむきをかえるためにうごかすぶぶん。たとえて、そしきなどをみちびくちから。