検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
烏桓
ひらがな
うがん / うかん
固有名詞
日本語の意味
中国古代の北方に居住した遊牧系の異民族の名称。『三国志』や『後漢書』などに登場する。 / 烏桓族が居住した地域、またはそれに由来する地名を指すことがある。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのほうでくらしていたあまりおおきくないみんぞくのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金烏
ひらがな
きんう
名詞
中国語
文語
日本語の意味
中国神話において、10個あった太陽の化身とされる三足の金色のカラス。英雄・后羿(こうげい)によって9羽が射落とされ、残り1羽が現在の太陽になったとされる。 / 文語的・文語的表現としての「太陽」の異称。
やさしい日本語の意味
中国のでんせつに出てくるきんいろの大きな鳥で、たいようをあらわすもの
関連語
烏麥
ひらがな
からすむぎ
漢字
烏麦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 烏麦: common wild oat (Avena fatua)
やさしい日本語の意味
むぎのなかまのやせたくさで、たんぼやはたけにじぶんでふえるもの
関連語
烏座
ひらがな
からすざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
からす座(Corvus)という星座名の、別表記としての「烏座」
やさしい日本語の意味
そらにあるほしのあつまりのなまえで カラスのかたちにみえるほしざ
関連語
屋烏
ひらがな
おくう
名詞
日本語の意味
屋根にとまっているカラス / 家や身内にまつわるもののたとえ(「屋烏之愛」など)
やさしい日本語の意味
いえのやねにとまっているからすのこと。または、いえとそこにすむひとのたとえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
烏海
ひらがな
うはい
固有名詞
日本語の意味
中国内モンゴル自治区西部に位置する地級市。黄河沿いにあり、石炭などの資源開発で知られる都市。 / 中国内モンゴル自治区西部に位置する都市、およびその周辺地域を指す地名。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの ないもうこう に ある まち の なまえ
関連語
烏喙
ひらがな
からすくちばし
関連語
烏美人
ひらがな
うみと
固有名詞
日本語の意味
日本語における固有名詞としての「烏美人」の意味を、英語での説明「a female given name」を踏まえて推定する。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとのなまえとしてつかわれることのあることば
関連語
烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
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