検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鷄
音読み
ケイ
訓読み
にわとり / かしわ
関連語
骨
ひらがな
ほね
関連語
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
烏喙骨
ひらがな
うかいこつ
漢字
烏口骨
関連語
烏啄骨
ひらがな
うたくこつ
名詞
日本語の意味
烏啄骨(うたくこつ)は、烏口骨(うこうこつ)の別名で、鳥類・爬虫類などで肩甲骨と胸骨を連結する小さな骨を指す。
やさしい日本語の意味
とりのかたのほねとむねのほねをつなぐちいさなほね
関連語
烏
音読み
う / お
訓読み
からす / くろい / いずくんぞ / なんぞ
文字
比喩的用法
日本語の意味
修辞的な質問に対する中国語の疑問詞。 / カラス; ワタリガラス / 黒; 暗い / (比喩的に) 太陽
やさしい日本語の意味
からすをあらわすかんじ。くろいいろをたとえていうときにもつかう。
関連語
鷄姦
ひらがな
けいかん
漢字
鶏姦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 鶏姦
やさしい日本語の意味
にわとりどうしがするせいこういのこと。ふつうはつかわれない、ひじょうにきわどいことば。
関連語
骨
ひらがな
ほね
名詞
古語
稀用
日本語の意味
人間や動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。根幹。 / (料理で)肉や魚についている骨。出汁をとる材料にもなる。
やさしい日本語の意味
からだのかたいぶぶん。とくにあたまやひざをおおうほねのこと。
関連語
骨
ひらがな
こつ
名詞
日本語の意味
人や動物の体を支える硬い組織。主にカルシウムからなり、体内の骨格を形作る。 / 物事の中心となる部分や、基礎・根幹となるもの。 / 物事を理解したり、うまく行うためのこつ。 / 遺体が焼かれた後に残る白く硬い部分。遺骨。 / (比喩的に)努力や苦労。「骨を折る」のように用いる。
やさしい日本語の意味
ほねは、からだのかたいところ。こつは、うまくするためのやりかた。
関連語
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