検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
新羅琴
名詞
日本語の意味
韓国・朝鮮半島の伝統的な弦楽器「伽倻琴(カヤグム)」の別名、またはそれを模して作られた琴。主に古代の新羅(しらぎ)に由来するものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしの かんこくで つかわれた ことのような つまびく がっき
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
娑羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尼羅河
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アフリカ北東部を流れる大河「ナイル川」の漢字表記の一つ。歴史的・文語的な表記で、現在はほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
アフリカのながいかわであるナイルがわを、むかしのかきかたであらわしたことば
関連語
汨羅江
固有名詞
日本語の意味
中国湖南省を流れる河川で、戦国時代の楚の詩人・屈原が入水自殺したと伝えられる場所として知られる。ドラゴンボート祭(端午節)の伝説とも結びついている。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの こくほう ふなんしょうを ながれる かわの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
羅甸語
ひらがな
らてんご
名詞
日本語の意味
ラテン語。ローマ帝国で用いられた言語で、現在のロマンス諸語の祖先にあたる言語。略称「羅」。
やさしい日本語の意味
ローマでつかわれたふるいことば。たくさんのくにのことばのもとになった。
関連語
俄羅斯
ひらがな
ろしあ
漢字
露西亜
固有名詞
古風
稀用
日本語の意味
ロシア連邦、またはその前身であるロシア帝国などを指す漢字表記。「露西亜」「魯西亜」とも書く。
やさしい日本語の意味
めずらしいむかしのかきかたで、ろしあというくにのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( error-unknown-tag )
俄羅斯
ひらがな
ろしあ / おろしあ
漢字
露西亜
固有名詞
古風
稀用
日本語の意味
ロシア連邦を指す漢字表記の一つ。「露西亜」「魯西亜」などと同様に、外国地名「Russia」を当て字で表記したもの。現在の日本語ではほとんど用いられない歴史的・雅語的な表現。
やさしい日本語の意味
むかしのいいかたでろしあというくにのなまえいまはあまりつかわない
関連語
天津麻羅
ひらがな
あまつまら
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する鍛冶・金工の神。天目一箇神(あめのまひとつのかみ)と同一視されることもあり、天の岩戸神話などに関連して語られる。
やさしい日本語の意味
かじやや金ぞくをつくる仕事をまもるかみさまのなまえ
関連語
愛新覚羅
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国清王朝を建てて統治した満洲族の皇族一門の姓。アイシンギョロ家。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでしんというくにをつくりおさめたまんしゅうのこうぞくの一族のなまえ
関連語
娑羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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