検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
準備金
ひらがな
じゅんびきん
名詞
日本語の意味
将来の支出や緊急時に備えてあらかじめ積み立てておく資金。予備資金。 / 企業や団体が、特定の目的や不測の損失に備えて計上しておくお金。 / 国家や地方公共団体などが、景気変動や災害などに備えて設ける資金。 / 保険会社などが、将来の保険金支払いに備えて積み立てる資金。
やさしい日本語の意味
なにかあったときにつかうためにとっておくおかね。くにやかいしゃなどがよういする。
関連語
金針
ひらがな
きんしん
漢字
金鍼
名詞
日本語の意味
金属製の針。また金で作られた針。 / 中国医学・鍼灸で用いる、金属製(特に金製)の鍼。
やさしい日本語の意味
きんでできたほそいはり。からだにさすちりょうにつかう。
関連語
給付金
ひらがな
きゅうふきん
名詞
日本語の意味
給付金とは、国や自治体、企業などが、一定の条件を満たした個人や法人に対して支給するお金のこと。主に生活支援や経済対策、福祉、教育、災害補償などの目的で無償または返済不要で支給される金銭を指す。
やさしい日本語の意味
くにややくしょなどが、こまっているひとにおかねをわたすこと
関連語
留め金
ひらがな
とめがね
名詞
日本語の意味
衣服や装身具などを留めるための金具。留め具。 / 物と物とを固定したり、開閉部を閉じておくために用いる小さな金属製または樹脂製の部品。 / 留める役割を果たす仕組みや装置の総称。 / (比喩的に)物事をつなぎとめたり、関係を固定する役割をもつもの。
やさしい日本語の意味
ふたやドアなどがひらかないように、とめておくためのちいさなぶひん
関連語
保証金
ひらがな
ほしょうきん
名詞
日本語の意味
将来の債務の支払い・契約の履行を確実にするために、あらかじめ差し入れるお金。デポジット。敷金や担保となる金銭などを含む。
やさしい日本語の意味
もしお金をはらわないときにそなえて、はじめにあずけておくお金
関連語
保釈金
ひらがな
ほしゃくきん
名詞
日本語の意味
刑事事件で、被疑者・被告人の身柄拘束を解く代わりに裁判所に納める金銭。出頭などを担保するための保証金。
やさしい日本語の意味
つかまった人がじゆうになるために、さいばんにいちどあずけるおかね
関連語
買掛金
ひらがな
かいかけきん
名詞
日本語の意味
掛買金, unpaid purchases / liability to pay for goods or services received / accounts payable
やさしい日本語の意味
あとでお金をはらうやくそくをした代金で、まだはらっていないお金
関連語
反則金
ひらがな
はんそくきん
名詞
日本語の意味
違反行為に対して科される金銭上の制裁。特に交通違反などにおいて行政処分として納付するお金。
やさしい日本語の意味
きそくやきまりをやぶったときに、わるい人がおかねではらうばつ
関連語
金陵
ひらがな
きんりょう
固有名詞
古語
日本語の意味
中国・江蘇省の省都「南京」の古い呼称・雅称。日本語では主に漢詩文・歴史文脈で用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのなまえで いまの ちゅうごくの まち なんきんの こと
関連語
拠出金
ひらがな
きょしゅつきん
名詞
日本語の意味
特定の目的のために各人・各団体が金銭を出し合うときの、その出したお金。 / 年金や保険などの制度を維持するために、加入者や事業主が負担して支払うお金。 / 組合・基金・協会などの運営や事業資金として、構成員が負担するお金。
やさしい日本語の意味
みんなでおかねを出しあうときに出すおかね
関連語
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