検索結果- 日本語 - 英語
せんすい
漢字
潜水
関連語
せんすい
ひらがな
せんすいする
漢字
潜水する
動詞
日本語の意味
水中に潜って行動すること。 / 目的のために水中にもぐる行為全般。
やさしい日本語の意味
ひとやいきものが うみやかわの なかにもぐって みずの そこを およぐこと
関連語
きみすい
名詞
日本語の意味
きみすい:対馬地方で用いられていたとされる、朝鮮半島由来の漬物「キムチ」を指す、古風または廃れた呼称。
やさしい日本語の意味
つしまでつかわれた、やさいをからくつけたむかしのつけもののなまえ
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二畳紀
ひらがな
にじょうき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代最後の紀。石炭紀の次、三畳紀の前にあたり、約2億9900万年前から約2億520万年前までを指す。「二畳紀」とも呼ばれる。 / 上記の「ペルム紀」の別名・異称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもむかしの時代の名まえで、恐竜が生まれる少しまえの時期
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
唯物論
ひらがな
ゆいぶつろん
名詞
日本語の意味
物質こそが根本的な実在であり、精神や意識は物質に依存して生じると考える哲学上の立場。唯心論の対概念。 / 歴史や社会の発展を、物質的・経済的条件を基盤として説明しようとする考え方。 / (俗に)金銭や物質的な豊かさを最も重視する考え方。
やさしい日本語の意味
せかいはものだけでできているとするかんがえ。こころもものからうまれるとする。
関連語
暗号論
ひらがな
あんごうろん
名詞
日本語の意味
暗号の理論的・数学的な研究を行う学問分野。暗号方式の設計・解析、情報の秘匿や認証、電子署名など安全な通信・情報処理の仕組みを扱う。
やさしい日本語の意味
ひみつをまもるためのもじやぶんのつくりかたやときかたをまなぶこと。
関連語
創造論
ひらがな
そうぞうろん
名詞
日本語の意味
世界や生命などが神によって創造されたとする宗教的な教義、立場、または思想。 / 進化論に対立または批判的な立場から、聖典などに記された天地創造の物語を事実として受け入れる見解。
やさしい日本語の意味
せかいはかみさまがつくったとかんがえるおしえ
関連語
音韻論
ひらがな
おんいんろん
名詞
日本語の意味
言語学の一分野で、言語における音の体系や、音と音の関係・対立・配列の仕組みを研究する学問。 / 個々の言語がもつ音韻体系そのもの、またはその記述や理論。
やさしい日本語の意味
ことばのおとのしくみやきまりを考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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