検索結果- 日本語 - 英語
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二畳紀
ひらがな
にじょうき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代最後の紀。石炭紀の次、三畳紀の前にあたり、約2億9900万年前から約2億520万年前までを指す。「二畳紀」とも呼ばれる。 / 上記の「ペルム紀」の別名・異称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもむかしの時代の名まえで、恐竜が生まれる少しまえの時期
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二
ひらがな
に
関連語
畳
ひらがな
じょう
助数詞
日本語の意味
畳は、日本の伝統的な床材である「たたみ」のこと。また、その広さを表す助数詞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
たたみのかずや、へやのひろさをあらわすときにつかうことば。
関連語
畳
ひらがな
たとう
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
日本家屋で用いられる床材の一種。藺草(いぐさ)を編み込んだ畳表と、稲藁などを重ねた畳床から成る長方形の敷物。 / (助数詞的に)部屋の広さを測る単位としての畳一枚分の面積。 / 「畳紙(たとうがみ)」の略で、着物などを包んで保管するための紙。 / 何かを折りたたんで重ねること。また、そのようにして重なったもの。
やさしい日本語の意味
きものなどをつつむためのおりたたんだかみのよびかた
関連語
畳
音読み
じょう / ちょう
訓読み
たたみ / たたむ / かさねる / かさなる
紀
音読み
き
訓読み
のり / しるす / おさめる
紀
ひらがな
き
接辞
日本語の意味
rule; regulation / age; era; period / to record; to write down
やさしい日本語の意味
じだいやきかんをあらわすことばにつく。きまりやしるすのいみもある。
関連語
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