検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
心皮
ひらがな
しんぴ
名詞
日本語の意味
被子植物の雌しべを構成する要素で、胚珠を包む葉状の器官。子房・花柱・柱頭からなる。 / 複数の心皮が合着してできたものを『子房』と呼ぶ。
やさしい日本語の意味
めしべの中でたねになるもとのつぶをまもるぶぶん
関連語
公徳心
ひらがな
こうとくしん
名詞
日本語の意味
社会や公共全体の利益・秩序・道徳を大切にしようとする心がまえや自覚。公共の場でのマナーやルールを守ろうとする心。
やさしい日本語の意味
みんなのきまりやマナーを守り、社会のために行動しようとする心
関連語
猜疑心
ひらがな
さいぎしん
関連語
內心
ひらがな
ないしん
漢字
内心
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 内心: inner thoughts, real intentions
やさしい日本語の意味
こころのなかでひそかにかんがえていることやきもち
関連語
摩虎羅
固有名詞
日本語の意味
仏教における十二神将の一尊で、薬師如来を守護する将軍的な存在。サンスクリット語「マコラ」「マハーラ」などに由来するとされる。
やさしい日本語の意味
やくしにょらいをまもるじゅうにのしんしょうのひとりのなまえ
関連語
手摩乳
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、脚摩乳の妻、奇稲田姫の母にあたる存在。須佐之男命が八岐大蛇退治の際に出会う老夫婦のうち、妻のほう。 / 日本神話の国つ神の一柱で、出雲地方の伝承に関連する女性神。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、あしなづちのつまとされる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
脚摩乳
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神。大山祇命の子で、手摩乳命の夫、奇稲田姫の父。八岐大蛇の生贄にされかけていた娘を救うために素戔嗚尊に娘を差し出したとされる。 / 出雲国簸川郡に住んでいたとされる老夫の神格化、あるいは同地の地主神(豪族)の神格化とみなされる人物。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみで、おおやまつみのむすこで、てなづちのおっと、くしいなだひめのちちおや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
摩尼教
固有名詞
日本語の意味
古代ペルシアの預言者マニが創始した二元論的宗教。ゾロアスター教・キリスト教・仏教などを折衷し、光と闇・善と悪の対立を説いた。摩尼教。 / マニ教とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
三世紀ごろにうまれた、光と闇の二つの力を大事にする宗教の名前
関連語
十三經
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十三経 (“Thirteen Classics”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国のだいじな十三この本のあつまった名まえ
関連語
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