検索結果- 日本語 - 英語

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手に付かない

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手が早い

ひらがな

てがはやい

フレーズ

慣用表現

be a fast worker

日本語の意味

動作・仕事を手際よく素早くこなすさま / 男女関係において相手にすぐ手を出す、行動に移るのが早いさま

やさしい日本語の意味

しごとや作業を人より早くてきぱきと行うようす

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彼は仕事が手が早いから、いつも期限より早く終わらせることができる。

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Because he is a fast worker, he can always finish earlier than the deadline.

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関連語

手 (て)が早 (はや)い

（ canonical ）

te ga hayai

（ romanization ）

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十手

ひらがな

じって

名詞

(weaponry) a Japanese martial arts truncheon:

日本語の意味

江戸時代の捕り物で用いられた、短い棒状の武器。片側に枝状の突起があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりして制圧するために使われた。 / 現代では主に時代劇や武道（十手術など）で見られる、日本の伝統的な護身・制圧用の武器。

やさしい日本語の意味

むかしのけいさつがつかっていた、てにもつ小さなぼう。あいてをおさえるどうぐ。

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彼は十手を使って自己防衛の技を習っています。

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He is learning self-defense techniques using a jutte.

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関連語

十 (じっ)手

（ canonical ）

jitte

（ romanization ）

て

（ hiragana ）

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十手

ひらがな

じって

名詞

稀用

(rare, weaponry) a Japanese martial arts truncheon:

日本語の意味

江戸時代の捕り物で用いられた、金属製の短い棒状の武器。片側に突起や鉤があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりするために使われた道具。

やさしい日本語の意味

むかしのおまわりさんなどがつかう、てにもつぶきで、つよいぼうのようなもの

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彼は珍しい十手をコレクションしています。

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He is collecting a rare jitte.

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関連語

十 (じっ)手

（ canonical ）

jittei

（ romanization ）

てい

（ hiragana ）

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手を打つ

ひらがな

てをうつ

動詞

慣用表現

clap / (idiomatic) come to an agreement, reach an understanding / (idiomatic) lay the groundwork

日本語の意味

手のひらを打ち合わせる。たたく。 / 何らかの問題や事態に対して、具体的な対策・処置を講じる。 / 交渉事などで、話をまとめて合意に達する。 / 将来を見越して、あらかじめ必要な準備や布石をしておく。

やさしい日本語の意味

なにかのもんだいをかいけつするために、よいやりかたをきめて、行どうをおこすこと

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観客は素晴らしい演奏に感動して手を打つ。

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The audience was moved by the wonderful performance and clapped.

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関連語

手 (て)を打 (う)つ

（ canonical ）

te o utsu

（ romanization ）

手 (て)を打 (う)ち

（ stem ）

手 (て)を打 (う)った

（ past ）

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猫手

ひらがな

ねこて

名詞

(weaponry) a Japanese hand weapon.

日本語の意味

猫の手。猫の前足。 / 仕事や作業の手が不足しており、猫の手でも借りたいほど忙しいことを表す慣用句「猫の手も借りたい」の略的用法。

やさしい日本語の意味

てににぎってつかう、つめのようなかたちのぶき

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彼は猫手を使って敵を倒した。

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He defeated the enemy using a nekote.

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関連語

猫 (ねこ)手

（ canonical ）

nekote

（ romanization ）

て

（ hiragana ）

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悪銭身に付かず

ひらがな

あくせんみにつかず

ことわざ

easy come, easy go

日本語の意味

不正な手段や苦労せずに手に入れたお金は、すぐに浪費して手元に残らないということ。 / 簡単に得た利益は身につかず、長続きしないというたとえ。

やさしい日本語の意味

らくにてにいれたおかねは、すぐになくなるということ。わるいほうほうでえたおかねは、のこらない。

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彼は「悪銭身に付かず」と言って、不正な方法で得たお金は使わないと決めた。

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He decided not to use the money obtained by illegal means, saying 'easy come, easy go.'

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関連語

悪 (あく)銭 (せん)身 (み)に付 (つ)かず

（ canonical ）

akusen mi ni tsukazu

（ romanization ）

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千日手

ひらがな

せんにちて

名詞

(shogi) repetition of the same moves

日本語の意味

将棋で，同じ局面が４回現れること。通常，引き分けとされる。

やさしい日本語の意味

しょうぎで　おなじ　てを　なんども　くりかえし　うごかして　しょうぶが　つかない　こと

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将棋で千日手になったら、どうすればいいの？

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What should I do if there is a repetition of the same moves in shogi?

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関連語

千 (せん)日 (にち)手

（ canonical ）

sennichite

（ romanization ）

sennitite

（ romanization ）

せんにちて

（ hiragana historical ）

て

（ hiragana ）

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胸に手を置く

ひらがな

むねにてをおく

動詞

慣用表現

(idiomatic) to self-reflect, to give a serious thought

日本語の意味

よく考えること / 反省すること

やさしい日本語の意味

じぶんのいまの気持ちや行動をしずかに考え直すこと

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彼は胸に手を置くようにして、自分の過ちを振り返った。

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He put his hand over his heart and seriously reflected on his mistakes.

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関連語

胸 (むね)に手 (て)を置 (お)く

（ canonical ）

mune ni te o oku

（ romanization ）

胸 (むね)に手 (て)を置 (お)き

（ stem ）

胸 (むね)に手 (て)を置 (お)いた

（ past ）

（ table-tags ）

ja-go-ku

（ inflection-template ）

胸に手を置か

（ imperfective stem ）

むねにてをおか

（ imperfective stem ）

mune ni te o oka

（ imperfective ）

胸に手を置き

（ continuative stem ）

むねにてをおき

（ continuative stem ）

mune ni te o oki

（ continuative ）

胸に手を置く

（ stem terminative ）

むねにてをおく

（ stem terminative ）

mune ni te o oku

（ terminative ）

胸に手を置く

（ attributive stem ）

むねにてをおく

（ attributive stem ）

mune ni te o oku

（ attributive ）

胸に手を置け

（ hypothetical stem ）

むねにてをおけ

（ hypothetical stem ）

mune ni te o oke

（ hypothetical ）

胸に手を置け

（ imperative stem ）

むねにてをおけ

（ imperative stem ）

mune ni te o oke

（ imperative ）

胸に手を置かれる

（ passive ）

むねにてをおかれる

（ passive ）

mune ni te o okareru

（ passive ）

胸に手を置かせる

（ causative ）

胸に手を置かす

（ causative ）

むねにてをおかせる

（ causative ）

むねにてをおかす

（ causative ）

mune ni te o okaseru

（ causative ）

mune ni te o okasu

（ causative ）

胸に手を置ける

（ potential ）

むねにてをおける

（ potential ）

mune ni te o okeru

（ potential ）

胸に手を置こう

（ volitional ）

むねにてをおこう

（ volitional ）

mune ni te o okō

（ volitional ）

胸に手を置かない

（ negative ）

むねにてをおかない

（ negative ）

mune ni te o okanai

（ negative ）

胸に手を置かず

（ continuative negative ）

むねにてをおかず

（ continuative negative ）

mune ni te o okazu

（ continuative negative ）

胸に手を置きます

（ formal ）

むねにてをおきます

（ formal ）

mune ni te o okimasu

（ formal ）

胸に手を置いた

（ perfective ）

むねにてをおいた

（ perfective ）

mune ni te o oita

（ perfective ）

胸に手を置いて

（ conjunctive ）

むねにてをおいて

（ conjunctive ）

mune ni te o oite

（ conjunctive ）

胸に手を置けば

（ conditional hypothetical ）

むねにてをおけば

（ conditional hypothetical ）

mune ni te o okeba

（ conditional hypothetical ）

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胸に手を当てる

ひらがな

むねにてをあてる

動詞

慣用表現

(idiomatic) to self-reflect, to give a serious thought

日本語の意味

自分の胸に手を当ててよく考えるさま。自省・反省すること。 / 自分の良心に照らしてよく考えること。 / 慎重に、真剣に物事を考え直すこと。

やさしい日本語の意味

じぶんのこうどうをふりかえって、よくかんがえるようにするようす

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彼は自分の過ちを認め、深く胸に手を当てることにした。

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He admitted his mistake and decided to deeply self-reflect.

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関連語

胸 (むね)に手 (て)を当 (あ)てる

（ canonical ）

mune ni te o ateru

（ romanization ）

胸 (むね)に手 (て)を当 (あ)て

（ stem ）

胸 (むね)に手 (て)を当 (あ)てた

（ past ）

（ table-tags ）

ja-ichi

（ inflection-template ）

胸に手を当て

（ imperfective stem ）

むねにてをあて

（ imperfective stem ）

mune ni te o ate

（ imperfective ）

胸に手を当て

（ continuative stem ）

むねにてをあて

（ continuative stem ）

mune ni te o ate

（ continuative ）

胸に手を当てる

（ stem terminative ）

むねにてをあてる

（ stem terminative ）

mune ni te o ateru

（ terminative ）

胸に手を当てる

（ attributive stem ）

むねにてをあてる

（ attributive stem ）

mune ni te o ateru

（ attributive ）

胸に手を当てれ

（ hypothetical stem ）

むねにてをあてれ

（ hypothetical stem ）

mune ni te o atere

（ hypothetical ）

胸に手を当てよ

（ imperative literary stem ）

胸に手を当てろ

（ colloquial imperative stem ）

むねにてをあてよ

（ imperative literary stem ）

むねにてをあてろ

（ colloquial imperative stem ）

mune ni te o ateyo

（ imperative literary ）

mune ni te o atero

（ colloquial imperative ）

胸に手を当てられる

（ passive ）

むねにてをあてられる

（ passive ）

mune ni te o aterareru

（ passive ）

胸に手を当てさせる

（ causative ）

胸に手を当てさす

（ causative ）

むねにてをあてさせる

（ causative ）

むねにてをあてさす

（ causative ）

mune ni te o atesaseru

（ causative ）

mune ni te o atesasu

（ causative ）

胸に手を当てられる

（ potential ）

胸に手を当てれる

（ colloquial potential ）

むねにてをあてられる

（ potential ）

むねにてをあてれる

（ colloquial potential ）

mune ni te o aterareru

（ potential ）

mune ni te o atereru

（ colloquial potential ）

胸に手を当てよう

（ volitional ）

むねにてをあてよう

（ volitional ）

mune ni te o ateyō

（ volitional ）

胸に手を当てない

（ negative ）

胸に手を当てぬ

（ negative ）

胸に手を当てん

（ negative ）

むねにてをあてない

（ negative ）

むねにてをあてぬ

（ negative ）

むねにてをあてん

（ negative ）

mune ni te o atenai

（ negative ）

mune ni te o atenu

（ negative ）

mune ni te o aten

（ negative ）

胸に手を当てず

（ continuative negative ）

むねにてをあてず

（ continuative negative ）

mune ni te o atezu

（ continuative negative ）

胸に手を当てます

（ formal ）

むねにてをあてます

（ formal ）

mune ni te o atemasu

（ formal ）

胸に手を当てた

（ perfective ）

むねにてをあてた

（ perfective ）

mune ni te o ateta

（ perfective ）

胸に手を当てて

（ conjunctive ）

むねにてをあてて

（ conjunctive ）

mune ni te o atete

（ conjunctive ）

胸に手を当てれば

（ conditional hypothetical ）

むねにてをあてれば

（ conditional hypothetical ）

mune ni te o atereba

（ conditional hypothetical ）

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手根骨

ひらがな

しゅこんこつ

名詞

a carpal bone

日本語の意味

腕の付け根の部分にある小さな骨の総称。手首を構成し、手の動きや力の伝達に重要な役割を持つ。

やさしい日本語の意味

てのひらとうでのあいだにあるたくさんのちいさなほねのあつまり

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彼は手根骨を骨折した。

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He fractured his carpal bone.

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関連語

手 (しゅ)根 (こん)骨

（ canonical ）

shukonkotsu

（ romanization ）

こつ

（ hiragana ）

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