検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
後
ひらがな
あと / のち / うしろ
名詞
日本語の意味
空間的に:背後、後部、裏側 / 時間的に:後で、のちほど、それ以後 / 残り、残余、残った部分
やさしい日本語の意味
いまのあとになることや、のこりのぶぶん、もののうしろをいう。
関連語
後
ひらがな
うしろ / あと / のち
名詞
日本語の意味
時間的・空間的に、ある基準よりもあとに位置すること、またはその位置や部分。例:家の後(うしろ)、授業の後(あと)。 / 人や物の背面、背後の部分。例:体の後ろ(うしろ)、建物の後ろ側。 / ある出来事や行為が終わったのちの時点や期間。例:試合の後(あと)、食事の後(あと)。 / 順番や序列において、先のものに続く位置。例:列の後(あと)、番号の後(あと)。
やさしい日本語の意味
うしろのほうをいうことば。じかんやじゅんばんで、あとをいう。
関連語
後に
ひらがな
のちに / あとに
関連語
勅撰和歌集
名詞
日本語の意味
天皇の命によって編纂された和歌の勅撰歌集のこと。古今和歌集・新古今和歌集などが代表的。
やさしい日本語の意味
てんのうのめいれいで あつめて まとめた わかの しゅうです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
古今和歌集
固有名詞
日本語の意味
平安時代中期に成立した最初の勅撰和歌集。醍醐天皇の命により紀貫之・紀友則・凡河内躬恒・壬生忠岑らが撰集し、全20巻・およそ1100首の和歌を収める。略称は「古今集」。 / 上記の和歌集そのもの、あるいはそれをテキストとして用いた版本・写本などを指す呼称。
やさしい日本語の意味
むかしにつくられた わかという うたを あつめた ほんで さいしょの ちょくせんしゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新勅撰和歌集
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代初期に後堀河天皇の勅命により編まれた第九番目の勅撰和歌集。藤原定家らが撰者となり、1232~1235年頃に成立したとされる。全20巻から成り、およそ2000首の和歌を収めている。 / 勅撰和歌集の一つで、「古今和歌集」以来続く勅撰集の系譜に属し、新たに編まれた勅撰和歌集であることを示す題名。
やさしい日本語の意味
十三せいきに つくられた きんちょうていの 和歌の 本の なまえ
関連語
新古今和歌集
固有名詞
日本語の意味
鎌倉時代初期に成立した第八番目の勅撰和歌集で、後鳥羽院の勅命により編纂された和歌集。
やさしい日本語の意味
平安時代のさいごごろに作られたうたの本で たくさんの和歌があつめられている
関連語
( canonical )
( Shin )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放課後
ひらがな
ほうかご
名詞
日本語の意味
授業などが終わった後の時間帯。特に学校の一日の授業がすべて終わった直後から帰宅するまで、あるいは部活動・寄り道などを含むその時間帯を指す。 / 学校の時間割上の正式な授業時間外に行われる活動が行われる時間帯。例:放課後のクラブ活動、補習、友人との遊びなど。
やさしい日本語の意味
がっこうのじゅぎょうがおわったあとのじかんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
後頭
ひらがな
こうとう
関連語
後門
ひらがな
こうもん
名詞
比喩的用法
日本語の意味
門や出入口のうち、後ろ側にあるもの。裏門。 / (比喩的)物事の表に出ない裏の手段やルート。 / ※俗語的な用法として、肛門の婉曲的表現として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うしろにある門のこと。おとがおなじで、おしりのあなをいうこともある。
関連語
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