検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
歯周病
ひらがな
ししゅうびょう
名詞
日本語の意味
歯を支える歯肉や歯槽骨などの組織に起こる炎症性・感染性の疾患の総称。進行すると歯がぐらついたり、最終的に脱落したりする。一般に「歯槽膿漏」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はぐきやそのまわりがばいきんであれて、はがぐらぐらになったりぬけたりするびょうき
関連語
歯周炎
ひらがな
ししゅうえん
名詞
日本語の意味
歯とその周囲組織に起こる炎症性疾患の一つで、特に歯を支えている歯周組織(歯肉・歯槽骨・歯根膜など)に炎症が及び、組織の破壊や歯の動揺・脱落を引き起こす病気。一般に歯肉炎より進行した状態を指す。
やさしい日本語の意味
はぐきのまわりにあるそしきがばいきんでえんしょうをおこしたじょうたい
関連語
接周辞
ひらがな
しゅうせつじ
漢字
周接辞
名詞
日本語の意味
接辞が語基の前後両方に同時に付く形態素。例として、ドイツ語の「ge-…-t」などがある。
やさしい日本語の意味
ことばをつくるときに、まえとうしろから同じはたらきをすることばのぶぶん
関連語
二周目
ひらがな
にしゅうめ
名詞
日本語の意味
あるコースや工程を二回目として回ること。また、その二回目の巡回や周回。比喩的に、ある経験や物事を一度終えたあと、もう一度最初からやり直すことを指すこともある。
やさしい日本語の意味
一度クリアしたあとで さいしょから もう一どあそぶ こと
関連語
周溝墓
ひらがな
しゅうこうぼ
名詞
日本語の意味
周囲に溝(堀)をめぐらした古代の墓。古墳時代の墓制の一種。 / 墳丘の周囲に環状の溝を掘りめぐらして区画した墓地。
やさしい日本語の意味
おはかのまわりにみぞをほってつくった、ふるいじだいのはか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鱧も一期、海老も一期
ひらがな
はももいちごえびもいちご
ことわざ
日本語の意味
身分や境遇の違いにかかわらず、人の命・人生はそれぞれ一度きりであるということ。
やさしい日本語の意味
だれでもいのちはひとつだけで、くらしや身分はちがっても同じだということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
古期英語
ひらがな
こきえいご
固有名詞
日本語の意味
古期英語は、おおよそ5世紀半ばから12世紀中頃までイングランドやスコットランド南部で用いられていた英語の最古の段階の形態を指す。 / アングロ・サクソン英語とも呼ばれ、現代英語とは文法・語彙・発音などが大きく異なる歴史的な英語の一時期の名称。
やさしい日本語の意味
むかしのえいごのこと。いまのえいごとはことばやぶんぽうがちがう。
関連語
一期末代
ひらがな
いちごまつだい
フレーズ
日本語の意味
この世から来世、あるいは永遠に至るまでの長い時間を強調する表現。現世と来世、さらには末代に至るまでを含む、非常に長い期間や永続性を指す。
やさしい日本語の意味
このよとあのよというながいあいだ、いつまでもつづくこと
関連語
高皇産霊
ひらがな
たかみむすひ / たかみむすび
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に出現した造化三神の一柱であり、高天原における高貴で霊妙な神格を持つ神。天御中主神・神皇産霊神とともに、世界の生成や万物の生成力を象徴する原初的な神霊とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまるときに、いちばんはじめにあらわれた、たいせつなかみさまのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
神皇産霊
ひらがな
かみむすひ / かむむすひ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱。天地開闢の際に最初に現れた造化三神の一柱であり、生成・産霊(むすひ=生み産み出す霊妙な働き)を司る神。しばしば女神とみなされ、「天御中主神」「高皇産霊神」とともに最初期にあらわれた神とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまったときに、いちばんさいしょにあらわれたかみのひとり。ものやいのちをうみだすちからをもつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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