検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
提喩法
名詞
日本語の意味
比喩の一種で、部分で全体を、全体で部分を、具体的なものにより抽象的なものを、またはその逆を表す修辞法。例:「頭数」を「人員」、「スーツ」を「ビジネスマン」、「日本」を「日本政府」の意味で用いるなど。
やさしい日本語の意味
ものの一部を言って全体をあらわすなどしてたとえる言い方
関連語
幾何画法
名詞
日本語の意味
幾何学において、定規やコンパスなどの道具を用いて図形を作図する方法や技法。 / 幾何学的な図形や構造を、作図によって表現・構成する技術や手順。
やさしい日本語の意味
ものさしやコンパスをつかって、きれいなかたちやずをかくほうほう
関連語
二名法
名詞
日本語の意味
ある生物種の学名を表すときに、属名と種小名の二語(ラテン語など)で表記する方法。リンネが体系化した分類学上の命名法。 / 広く、二つの語または名称の組み合わせで対象を命名する方式。
やさしい日本語の意味
生きものの名前を 二つのことばで あらわす 学じゅつ的な決め方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
電気穿孔法
ひらがな
でんきせんこうほう
名詞
日本語の意味
電場を利用して細胞膜に一時的な穴を開け、DNAや薬剤などの分子を導入する方法。電気パルスを細胞に与えることで膜透過性を高めるバイオテクノロジー技術。
やさしい日本語の意味
でんきをつかってさいぼうにちいさなあなをあけものをいれやすくするやりかた
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
線形計画法
ひらがな
せんけいけいかくほう
名詞
日本語の意味
線形計画法とは、線形関数で表される目的関数を最大化または最小化するために、線形の制約条件のもとで最適な解を求める数理計画法の一種。 / 経営学やオペレーションズ・リサーチにおいて、資源配分や生産計画などの最適化問題を数式モデルとして扱うための手法。
やさしい日本語の意味
いくつかのきまりをまもりながらいちばんよいこたえをえらぶけいさんのしかた
関連語
loading!
Loading...