検索結果- 日本語 - 英語
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棒振
名詞
日本語の意味
棒を振ること。また、その人。 / オーケストラなどで指揮をとる指揮者。
やさしい日本語の意味
みずたまりなどにいる、やぶかのこどものむしで、ほそくてよくうごくもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
棒振
名詞
日本語の意味
棒のようなものを振ること。また、その人。 / オーケストラなどで指揮棒を使って指揮する人。指揮者。 / (俗)電車の車掌や運転士など、棒状の器具を扱う職業の人を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる、かのようなむしのこどもで、ほそくてよくうごくもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
振掛
ひらがな
ふりかけ
漢字
振り掛け
関連語
千早振る
ひらがな
ちはやぶる / ちはやふる
固有名詞
日本語の意味
「千早振る」は、古典落語の演目名、または和歌「千早ふる神代もきかず竜田川…」を題材にした物語・作品の固有名詞として用いられる語。 / 「千早の歌(千早ふる神代もきかず竜田川…)」を虫よけのまじないとして用いる習俗、あるいはそれにまつわる噺・物語の題名。
やさしい日本語の意味
らくごの題名のひとつで、むかしのうたの名まえからとったことば
関連語
千早振る
ひらがな
ちはやぶる
名詞
歴史的
稀用
日本語の意味
勢いが激しいさま。神が激しく振る舞うさま。また、そのように勢いが激しい神。和歌で「ちはやぶる」の形で、序詞として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしからつづいていて、とてもふるいようすをあらわすこと
関連語
袖振り合うも多生の縁
ひらがな
そでふりあうもたしょうのえん
漢字
袖振り合うも他生の縁
フレーズ
日本語の意味
偶然の出会いや些細な関わりも、前世や因縁によって定められた大切な縁であるという考えを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
みちで人とすこしふれても、その出会いにはなにかのえんがあるということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )