検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
内掛け
ひらがな
うちがけ
名詞
日本語の意味
柔道の足技の一つで、相手の内側から足を掛けて倒す技。内股寄りの位置に足を掛けるのが特徴。 / 和装の打掛(うちかけ)の一種で、花嫁衣装などに用いられる上着。
やさしい日本語の意味
相手のあしの内がわから自分のあしをからめて、たおすわざ
関連語
其の内
ひらがな
そのうち
漢字
その内
副詞
異表記
別形
日本語の意味
そのうち。近い将来。やがて。 / いくつかあるものの内部・中の一つ。
やさしい日本語の意味
はっきりした時はわからないが ゆくゆく その時が来たらというようす
関連語
内掛
ひらがな
うちがけ
漢字
内掛け
名詞
異表記
別形
日本語の意味
相撲の決まり手の一つで、相手の内側から足をかけて倒す技。 / 着物などを内側から引っかける、または内側にかけて掛けること。
やさしい日本語の意味
すもうで、あいてのあしのうちがわをかけて、たおすわざ
関連語
内出血
ひらがな
ないしゅっけつ
名詞
日本語の意味
皮膚の表面に現れないが、体内で血管が損傷して血液が周囲の組織に漏れ出ている状態。打撲や外傷、病気などが原因で起こる。
やさしい日本語の意味
からだの中で、けがなどで血が出て、皮ふの下などにたまっていること
関連語
小山内
ひらがな
おさない / こやまうち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。読みは「おさない」や「こやまうち」などがある。 / 地名や施設名などに用いられる固有名。
やさしい日本語の意味
おさないさんなどとよむ、日本でつかわれるみょうじのひとつ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
内江
ひらがな
ねいじゃん
固有名詞
日本語の意味
中国四川省南部に位置する地級市。丘陵地帯と農業が盛んな地域で、糖業や機械工業などの産業を持つ。英語では Neijiang と表記される。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの しせいしょう に ある まちの なまえ
関連語
脳内
ひらがな
のうない
名詞
比喩的用法
日本語の意味
脳の内部。頭蓋骨の内側。また、比喩的に、心の中や思考・想像の世界を指す。
やさしい日本語の意味
あたまのなかや、こころのなかでおこることや、かんがえのようすをいうことば
関連語
内腔
ひらがな
ないくう
名詞
日本語の意味
管状または中空の器官や構造物の内部にある空間部分。例としては血管、腸管、気管支などの内側の空洞部分を指す。 / 比喩的に、物事の内部構造や内面的な部分を指して用いられることもあるが、主として医学・生物学分野で解剖学的な「内側の空間」を意味する専門用語。
やさしい日本語の意味
からだのなかのくだの中にあるあきば。ちがながれたり、食べものがとおるところ。
関連語
内反足
名詞
日本語の意味
内側に曲がった足の状態を指す医学用語 / 先天的または後天的な原因で足が内側にねじれたり傾いた変形 / 歩行や姿勢に影響を及ぼす足部の変形障害 / 特に乳児・小児にみられることが多い足の奇形
やさしい日本語の意味
うまれつき あしのうらが うちがわに まがっている じょうたいの びょうき
関連語
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