検索結果- 日本語 - 英語
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禮次郞
ひらがな
れいじろう
漢字
礼次郎
固有名詞
旧字体
日本語の意味
男性の名として用いられる日本の和風の名前。「礼(禮)」の心を持つ「次郎(次郞)」という意味合いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
三位一體
ひらがな
さんみいったい
漢字
三位一体
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三位一体 (“Trinity”)
やさしい日本語の意味
三位一体のむかしのじのかきかた。きりすときょうで、かみがみっつでひとつというかんがえのなまえ。
関連語
三位一体
ひらがな
さんみいったい
固有名詞
日本語の意味
キリスト教において、父なる神・子なるキリスト・聖霊の三つが本質的に一体であるとする教義、またはその神格の在り方を指す語。
やさしい日本語の意味
キリスト教で、かみが父と子とせいれいの三つのすがたを同じひとつとしてもつという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
四分位数
ひらがな
しぶんいすう
名詞
日本語の意味
四分位数は,データを小さい順に並べたときに,全体を4等分する位置にある値を指す統計学・数学の用語。第1四分位数(Q1),第2四分位数(Q2:中央値),第3四分位数(Q3)などがある。 / 統計分布を4つの等しい部分に分割する境界となる値。データのばらつきや位置を表す代表値の一種。
やさしい日本語の意味
データを小さいほうからならべたときに、四つの同じ大きさのグループに分けるめじるしの値
関連語
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
第二次性徴
ひらがな
だいにじせいちょう
名詞
日本語の意味
生物学・医学の用語で、思春期以降に現れる性的特徴や変化を指す。身長の急激な伸長、声変わり、体毛の増加、乳房の発達など、生殖能力の成熟に伴って現れる二次的な性の特徴全般を含む。
やさしい日本語の意味
思春期にあらわれる、男の子と女の子の体のちがいのような体の変化
関連語
頭黒溝五位
ひらがな
ずぐろみぞごい
名詞
日本語の意味
マライコシアカアオバズク(Malayan night heron)のこと。東アジアから東南アジアにかけて分布するサギ科の鳥で、主に夜間に活動し、頭部が黒く、体に溝状の模様があり、五位鷺に似た姿をもつことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
あたまが黒くて茶色いはねをもつ小さなさぎのなかまの水辺のとり
関連語
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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