検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十
ひらがな
じゅう / じっ
接辞
日本語の意味
数の10を表す語。 / 10番目、10倍などを表す接頭語的な用法。 / 完全・十分であることをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやうしろについて、じゅうやじゅうばい、じゅうばんめをあらわす。 また、すべてやじゅうぶんのいみになることもある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十
ひらがな
じゅう / とお
関連語
十
音読み
じゅう / じっ
訓読み
とお / と
二十四節気
ひらがな
にじゅうしせっき
固有名詞
日本語の意味
太陽の動き(黄道上の位置)をもとに1年を24等分した季節区分。また、その各区分につけられた名称の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでいちねんをにじゅうしにわけたきせつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
十二一重
ひらがな
じゅうにひとえ
漢字
十二単
名詞
異表記
別形
日本語の意味
平安時代以降の公家女性の正装である、多くの衣を重ね着した装束。十二枚前後の袿を重ねることからこの名があるが、枚数は必ずしも十二枚に限らない。
やさしい日本語の意味
きものを何まいも重ねて着る、貴族の女の人のとてもりっぱな服
関連語
二十八宿
ひらがな
にじゅうはっしゅく / にじゅうはちしゅく
関連語
正十二面体
ひらがな
せいじゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
三次元空間における、すべての面が同一の正多角形で構成され、すべての頂点まわりの構成も等しい多面体の一種。「正十二面体」はそのうち、12個の合同な正五角形の面から成る立体。
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かくけいの面が十二こある、たまのような立体のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
正二十面体
ひらがな
せいにじゅうめんたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
十二面體
ひらがな
じゅうにめんたい
漢字
十二面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十二面体: dodecahedron
やさしい日本語の意味
じゅうにこのべんをもつたまやはこのようなたかくてかどのあるたいいくのかたち
関連語
後宮十二司
ひらがな
こうきゅうじゅうにし
固有名詞
日本語の意味
日本の律令制下における後宮(天皇の后妃の居所)を管轄・運営するために設けられた十二の官職・役所の総称。女官や後宮の秩序、儀礼、雑務などを分掌した。
やさしい日本語の意味
むかしのきゅうていで てんのうの いえの ことを つかさどった じゅうにこの やくしょの なまえ
関連語
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