検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

千里の行も足下に始まる

ひらがな
せんりのこうもそっかにはじまる / せんりのぎょうもそっかにはじまる
ことわざ
日本語の意味
どんなに大きな事業も、手近なところから始めなければならないというたとえ。
やさしい日本語の意味
とても大きなことも、まずはじめの一歩からはじまるといういみ
このボタンはなに?

Before starting his new business, he said, 'A journey of a thousand miles begins with a single step.'

このボタンはなに?
関連語

サ行変格活用

ひらがな
さぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
サ行変格活用とは、日本語の古典文法における動詞の活用の一種で、語幹が「す」で終わる不規則な活用をする動詞の活用型を指す。代表的な動詞に「す」「おはす」「ものす」などがあり、未然形・連用形などで特殊な形をとる。
やさしい日本語の意味
するという動詞の活用の種類で、ふつうとちがう形にかわるもの。
このボタンはなに?

Verbs of the sa-line irregular conjugation are a special existence in Japanese.

このボタンはなに?
関連語

romanization

romanization

kyūjitai

hiragana historical

hiragana

カ行変格活用

ひらがな
かぎょうへんかくかつよう
名詞
日本語の意味
カ行変格活用
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのへんかのひとつ。くではじまるどうしがとくべつにへんかする。
このボタンはなに?

In Japanese grammar, verbs with k-row irregular conjugation are characteristic.

このボタンはなに?
関連語

ラ行変格活用

ひらがな
らぎょうへんかくかつよう
名詞
古典語 日本語
日本語の意味
ラ行変格活用とは、文語文法における動詞の活用の一種で、語幹が「r」で終わり、未然形・連用形・終止形・連体形がそれぞれ「-a・-i・-u・-e」と不規則に変化する活用型を指す。代表例は「あり」「をり」「はべり」「いまそかり」など。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかつようのひとつ。らの音があり、あ、い、う、えの形がとくべつになる。
このボタンはなに?

Verbs of the 'ra-row irregular conjugation' are a special existence in Japanese.

このボタンはなに?
関連語

romanization

romanization

kyūjitai

hiragana historical

hiragana

母指内転筋

ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母指内転筋は、手のひら側で親指(母指)を人さし指側に引き寄せる働きを持つ筋肉で、手の細かい動きやつまむ動作に関与する。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへひくためのてのひらのきんにく
このボタンはなに?

She started a special exercise to strengthen her adductor pollicis.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

母趾内転筋

ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
このボタンはなに?

By strengthening the adductor hallucis, you can maintain the health of your feet.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

小趾外転筋

ひらがな
しょうしがいてんきん
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his abductor digiti minimi.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

母趾外転筋

ひらがな
ぼしがいてんきん
名詞
日本語の意味
母趾外転筋は、足の内側縁に位置し、第1中足骨底および近位趾骨底に付着する骨格筋で、主に母趾(足の親指)を外転させ、土踏まず(内側縦アーチ)の維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを、からだのまん中から外がわにうごかすときにはたらくきんにく
このボタンはなに?

I started exercises to strengthen the abductor hallucis muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

不可説不可説転

ひらがな
ふかせつふかせつてん
名詞
日本語の意味
仏教における非常に大きな数を表す単位。10の(7×2の122乗)乗、すなわち10^37218383881977644441306597687849648128を指す。 / 転じて、極めて膨大で想像を絶するような数量・数のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもとても大きい数の名前で、人がかぞえることがほぼできない数
このボタンはなに?

This number is called Fuka-soku Fuka-soku-ten, and it's almost impossible to comprehend its magnitude.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

長母指外転筋

ひらがな
ちょうぼしがいてんきん
名詞
日本語の意味
長母指外転筋
やさしい日本語の意味
てのこうにあるすじで、親ゆびをてのひらからはなすうごきを助けるぶぶん
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his abductor pollicis longus.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★