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カ行オ段

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カ行変格活用

ひらがな

かぎょうへんかくかつよう

名詞

(grammar) a verbal conjugation class in which the verb stem ends in k-, with minor historical changes

日本語の意味

カ行変格活用

やさしい日本語の意味

むかしのにほんごのどうしのへんかのひとつ。くではじまるどうしがとくべつにへんかする。

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日本語の文法では、、カ行変格活用の動詞が特徴的です。。

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In Japanese grammar, verbs with k-row irregular conjugation are characteristic.

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関連語

ka-gyō henkaku katsuyō

（ romanization ）

kagyaufenkakukwatuyou

（ romanization ）

カ行變格活用

（ kyūjitai ）

かぎやうへんかくくわつよう

（ hiragana historical ）

ぎょうへんかくかつよう

（ hiragana ）

Old Japanese. It remains unclear what those different vowel classes may have meant. See the Syllables section in the Wikipedia article on Old Japanese for more details.

（ canonical ）

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あ段

名詞

(phonology, orthography, grammar) the first and highest-graded column of the 五十音図 (literally “table of the fifty sounds”), consisting of the ten kana あ/ア (a), か/カ (ka), さ/サ (sa), た/タ (ta), な/ナ (na), は/ハ (ha), ま/マ (ma), や/ヤ (ya), ら/ラ (ra) and わ/ワ (wa)

日本語の意味

五十音図で、母音「あ」の音を含む仮名が並ぶ縦の列のこと。あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わの各行に属する仮名から成る。 / 日本語の音節（拍）の分類で、母音 /a/ を核とする音の系列。

やさしい日本語の意味

ごじゅうおんずで、あかさたなはまやらわがならぶいちばんうえのたてのれつ

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あ段の音韻学は日本語の学習にとても重要です。

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The phonology of the 'a' row is very important in learning Japanese.

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関連語

adan

（ romanization ）

だん

（ hiragana ）

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お段

名詞

(phonology, orthography, grammar) the fifth and lowest-graded column of the 五十音図 (literally “table of the fifty sounds”), consisting of the ten kana お/オ (o), こ/コ (ko), そ/ソ (so), と/ト (to), の/ノ (no), ほ/ホ (ho), も/モ (mo), よ/ヨ (yo), ろ/ロ (ro) and を/ヲ (wo)

日本語の意味

お段（おだん）は、日本語の五十音図における第5列目の母音「お」を含む仮名の段を指す。具体的には「お・こ・そ・と・の・ほ・も・よ・ろ・を」からなる。 / 仮名の配列や音声学・音韻論・国語教育などで用いられ、あ行・か行などの行と対比して、「お」を母音にもつ音節のまとまりを示す区分。

やさしい日本語の意味

ごじゅうおんずであおいいちばんしたのたてのれつでおこそとのほもよろをのおおとをまとめたなまえ

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彼はお段の音韻学について研究しています。

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He is studying the phonology of O-dan.

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関連語

odan

（ romanization ）

だん

（ hiragana ）

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え段

名詞

(phonology, orthography, grammar) the fourth and second-lowest-graded column of the 五十音図 (literally “table of the fifty sounds”), consisting of the nine kana え/エ (e), け/ケ (ke), せ/セ (se), て/テ (te), ね/ネ (ne), へ/ヘ (he), め/メ (me), れ/レ (re) and ゑ/ヱ (we), and sometimes additionally 𛀁/𛄡 (ye)

日本語の意味

え段（えだん）とは、日本語の五十音図において、「あ・い・う・え・お」のうち第4番目の母音「え」のつく仮名が並ぶ行（列）を指す。具体的には「え・け・せ・て・ね・へ・め・れ・ゑ」などから成る。 / 日本語の音韻論・文字論・文法において、母音 /e/ を含む音節に対応する仮名字母が配置される列を示す用語。

やさしい日本語の意味

ごじゅおんずであいうえおのえのならびにくるおとをまとめただん

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日本語の音韻学では、「え段」の音はとても重要です。

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In Japanese phonology, the 'e-row' sound is very important.

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関連語

edan

（ romanization ）

だん

（ hiragana ）

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い段

名詞

(phonology, orthography, grammar) the second and second-highest-graded column of the 五十音図 (literally “table of the fifty sounds”), consisting of the nine kana い/イ (i), き/キ (ki), し/シ (shi), ち/チ (chi), に/ニ (ni), ひ/ヒ (hi), み/ミ (mi), り/リ (ri) and ゐ/ヰ (wi), and sometimes additionally 𛀆/𛄠 (yi)

日本語の意味

日本語の仮名体系で、五十音図における母音「い」に対応する段。かなの配列で、あ・い・う・え・おのうち「い」を含む行をまとめた区分。

やさしい日本語の意味

ごじゅおんずであいうえおのにばんめにくるいきしちなどのおとをあつめただん

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音韻学では、い段の音が重要な役割を果たします。

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In phonology, the 'i' row sounds play an important role.

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関連語

idan

（ romanization ）

だん

（ hiragana ）

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う段

名詞

(phonology, orthography, grammar) the third and middle-graded column of the 五十音図 (literally “table of the fifty sounds”), consisting of the nine kana う/ウ (u), く/ク (ku), す/ス (su), つ/ツ (tsu), ぬ/ヌ (nu), ふ/フ (fu), む/ム (mu), ゆ/ユ (yu) and る/ル (ru), and sometimes additionally 𛄟/𛄢 (wu)

日本語の意味

仮名や音節を分類する際の区分の一つで、五十音図において「あ段」「い段」「う段」「え段」「お段」といった母音ごとの列のうち、「う」の音を中心とする列。例：か行の「く」、さ行の「す」などが属する。

やさしい日本語の意味

ごじゅうおんずであいうえおのうのたてのならびになるかなのくみ

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日本語の音韻学では、う段の音は重要な役割を果たします。

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In Japanese phonology, the 'u' row sounds play an important role.

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関連語

udan

（ romanization ）

だん

（ hiragana ）

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段

ひらがな

だん

接尾辞

助数詞形態素

(after a number) -th rank; -th degree black belt (in karate, judo, etc) / a section (horizonal line) in the gojūon table, which consists of kanas that have or historically have a same vowel

日本語の意味

（武道などの技能の）等級を表す接尾辞 / ごじゅうおん図で，同じ母音を持つ仮名の横一列を表す語。例：あ段・い段など

やさしい日本語の意味

すうじのあとにつけて、くらいをあらわすことば。あいうえおのよこのならびもさす。