検索結果- 日本語 - 英語

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りんてっこう

漢字
鱗鉄鉱
名詞
日本語の意味
鱗鉄鉱: lepidocrocite
やさしい日本語の意味
さびた鉄の中にできるうろこににたきれいな石のようなもの
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This mineral is called lepidocrocite, a type of iron oxide.

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鱗鉄鉱

ひらがな
りんてっこう
名詞
日本語の意味
鱗鉄鉱(りんてっこう)は、主成分を酸化鉄(III)(γ-FeO(OH))とする鉱物で、褐鉄鉱グループに属する。板状・鱗片状の結晶形からこの名があり、しばしば層状・葉片状の集合体として産する。鉄鉱床や熱水鉱床の酸化帯などで見られる二次鉱物で、赤褐色〜橙褐色の色と金属~土状の光沢を示す。
やさしい日本語の意味
あかちゃいろでつやのないいわのつぶで、てつがふくまれたきしゃくのこうぶつ
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Lepidocrocite is a type of iron oxide mineral, which is reddish-brown in color.

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手甲

ひらがな
てっこう / てのこう
名詞
日本語の意味
手や手首を保護するための装具や防具。特に、甲冑の一部として手の甲から前腕部を覆うもの。 / 忍者や武士などが用いた、防御や登攀(とうはん)などの用途を持つ手の防具。 / 広く、手の甲を覆う手袋やガントレット状の装具。 / (解剖学)手の甲の部分。手掌(てのひら)の反対側。
やさしい日本語の意味
てのこうをまもるために つける ぶぐや ふくの ぶぶん
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He put on his gauntlets in preparation for the battle.

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Rōmaji

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てっこうかぎ

漢字
手甲鉤
名詞
日本語の意味
手甲鉤: 武器や登攀具の一種で、金属製の鉤を前腕から手の甲にかけて装着する道具。主によじ登る際や、戦闘で相手の武器を引っかけたりするために用いられる。
やさしい日本語の意味
うでとてのこうにくくりつける金のつめで、あいてをひっかいたりのぼったりするどうぐ
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光輪

名詞
日本語の意味
キリスト教美術などで、聖人や神格化された人物の頭部を取り巻く光の輪。後光。 / 太陽や月の周囲に現れる輪状の光学現象。日暈(ひがさ)、月暈(つきがさ)。 / 物体の周囲、特に頭の周囲を取り巻くように差す光の輪状の部分。
やさしい日本語の意味
きよいひとやかみさまのあたまのまわりにあるとしんこうでかかれるまるいひかり
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光臨

ひらがな
こうりんする / こうりん
動詞
日本語の意味
(尊敬語) 来る、いらっしゃる、到着なさる、姿を現される
やさしい日本語の意味
えらいかたやかみさまがこちらにくることをそんけいしていう。
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We sincerely welcome the emperor's visit.

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stem

past

光臨

ひらがな
こうりん
名詞
日本語の意味
尊敬の意を込めて、神仏や身分の高い人などがそこへ来ること。到来。来臨。
やさしい日本語の意味
えらいひとやかみさまがくることをていねいにいうことば
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We sincerely welcome the emperor's coming.

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降臨

ひらがな
こうりん
名詞
日本語の意味
神仏などが天上や高いところから人間世界に現れること。 / (比喩的に)待ち望んでいた人物・存在が、ついに姿を現すこと。
やさしい日本語の意味
かみさまなどがてんからこのよにあらわれることや、えらいひとがくること
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A festival celebrating the descent of a god was held in the town.

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降臨

ひらがな
こうりん
動詞
属格複数形
日本語の意味
神仏などが天上界から地上に下りて来ること。 / 尊ぶ対象が、姿を現してこちらの前に現れること。
やさしい日本語の意味
かみさまがてんからおりてきて、このよにあらわれることをていねいにいうことば
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It is said that the gods descended to the earth.

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past

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formal

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燐光

ひらがな
りんこう
名詞
日本語の意味
暗闇でぼんやりと光る弱い光。特に、物質が熱を持たずに発する光。 / 発光性物質によって生じる淡い光や、蛍光とは異なり、励起源がなくなった後も一定時間持続する光。
やさしい日本語の意味
ものがあたたかくなってから、くらいところでよわくひかりつづけること
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In the deep parts of the sea, there are many creatures that emit phosphorescence.

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