検索結果- 日本語 - 英語
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手甲鉤
ひらがな
しゅこうかぎ / てっこうかぎ
名詞
日本語の意味
腕から手の甲にかけて装着する防具や武器の一種。特に、金属製の鉤を備え、攻撃や登攀(よじ登り)に用いるもの。
やさしい日本語の意味
うでとてのこうに金ぞくのかぎをつけたぶきで、のぼるときにもつかうもの
関連語
手甲
ひらがな
てっこう / てのこう
名詞
日本語の意味
手や手首を保護するための装具や防具。特に、甲冑の一部として手の甲から前腕部を覆うもの。 / 忍者や武士などが用いた、防御や登攀(とうはん)などの用途を持つ手の防具。 / 広く、手の甲を覆う手袋やガントレット状の装具。 / (解剖学)手の甲の部分。手掌(てのひら)の反対側。
やさしい日本語の意味
てのこうをまもるために つける ぶぐや ふくの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
鉤
ひらがな
かぎ
関連語
鉤括弧
ひらがな
かぎかっこ
名詞
日本語の意味
引用や会話などを示すために用いる記号「」のこと。 / 文章中で特定の語句・文を囲んで強調・区別するために用いる括弧。
やさしい日本語の意味
ことばや文をくくるときに使うかぎのようなかっこ「 」のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鉤虫
ひらがな
こうちゅう
名詞
日本語の意味
小腸に寄生する線虫の総称。代表的なものに十二指腸虫・アメリカ鉤虫などがあり、宿主の血液を吸って貧血などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
人や動物の小さいちゅうで、ちがすきで、おなかの中にすみ、びょうきをおこすもの
関連語
鉤虫
ひらがな
かぎむし
名詞
日本語の意味
鉤虫: 主にヒトや動物の小腸に寄生する線形動物の総称。口に鉤状の歯や切歯を持ち、宿主の血液を吸う。代表的なものに十二指腸虫などがある。英語では通常 hookworm と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
じめじめした森にいる、やわらかくてほそ長い、小さなむしのなかま
関連語
釣り鉤
ひらがな
つりばり
漢字
釣り針
名詞
日本語の意味
釣りをする際に、糸の先に付けて魚を引っかけて捕らえるための、先端が曲がり返し(かえし)の付いた小さな金属製の道具。釣り針。
やさしい日本語の意味
さかなをつるときに、つり糸の先につける、小さな金ぞくのかぎのようなもの
関連語