検索結果- 日本語 - 英語

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ぶんそうおうだ

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下位文化

ひらがな

かいぶんか

名詞

稀用

(rare) Synonym of サブカルチャー (sabukaruchā, “subculture”)

日本語の意味

サブカルチャー

やさしい日本語の意味

おおきなぶんかのなかで、ちいさいグループのひとがもつ、とくべつなしゅうかんやかんがえかた

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彼は下位文化に深く興味を持っている。

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He is deeply interested in subculture.

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関連語

下 (か)位 (い)文 (ぶん)化

（ canonical ）

kai bunka

（ romanization ）

か

（ hiragana ）

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自分語り

ひらがな

じぶんがたり

名詞

talking about oneself (especially, when the audience is not interested)

日本語の意味

自分自身の体験や感情、考えなどを中心にして話をすること、またはそのような話。しばしば、相手の関心や話題とはズレた、一方的で自己中心的な語りを指して使われる。

やさしい日本語の意味

まわりの人はあまりきいていないのに、じぶんのことばかり話すこと

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彼は自分語りが好きで、よく自分の経験や考えを話します。

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He likes talking about himself and often talks about his experiences and thoughts.

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関連語

自 (じ)分 (ぶん)語 (がた)り

（ canonical ）

jibun-gatari

（ romanization ）

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完文

ひらがな

かんぶん

固有名詞

a male given name

日本語の意味

文章として完全な形を備えた文。主語・述語が明確で、意味が完結している文。 / （仮名表記：かんぶん）日本の男性の名前。「完」は「完全」「整っている」の意を持ち、「文」は「文章」「学識」「教養」などを連想させることから、「教養があり、人格の整った人になるように」という願いを込めた名前。

やさしい日本語の意味

おとこのひとのなまえのひとつで、とくべつないみはとくにない

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完文は私の親友です。

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Kanbun is my best friend.

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関連語

完 (かん)文

（ canonical ）

Kanbun

（ romanization ）

ぶん

（ hiragana ）

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分賜

ひらがな

ぶんし / ぶんしする

動詞

to distribute; to hand out

日本語の意味

配って与えること。分け与えること。

やさしい日本語の意味

めしたのひとや、ひつようなひとに、ぶんけんやおかねなどをわけてあたえる

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会社は利益を株主に分賜した。

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The company distributed the profits to the shareholders.

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関連語

分 (ぶん)賜 (し)する

（ canonical ）

bunshi suru

（ romanization ）

分 (ぶん)賜 (し)し

（ stem ）

分 (ぶん)賜 (し)した

（ past ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

分賜し

（ imperfective stem ）

ぶんしし

（ imperfective stem ）

bunshi shi

（ imperfective ）

分賜し

（ continuative stem ）

ぶんしし

（ continuative stem ）

bunshi shi

（ continuative ）

分賜する

（ stem terminative ）

ぶんしする

（ stem terminative ）

bunshi suru

（ terminative ）

分賜する

（ attributive stem ）

ぶんしする

（ attributive stem ）

bunshi suru

（ attributive ）

分賜すれ

（ hypothetical stem ）

ぶんしすれ

（ hypothetical stem ）

bunshi sure

（ hypothetical ）

分賜せよ

（ imperative literary stem ）

分賜しろ

（ colloquial imperative stem ）

ぶんしせよ

（ imperative literary stem ）

ぶんししろ

（ colloquial imperative stem ）

bunshi seyo

（ imperative literary ）

bunshi shiro

（ colloquial imperative ）

分賜される

（ passive ）

ぶんしされる

（ passive ）

bunshi sareru

（ passive ）

分賜させる

（ causative ）

分賜さす

（ causative ）

ぶんしさせる

（ causative ）

ぶんしさす

（ causative ）

bunshi saseru

（ causative ）

bunshi sasu

（ causative ）

分賜できる

（ potential ）

ぶんしできる

（ potential ）

bunshi dekiru

（ potential ）

分賜しよう

（ volitional ）

ぶんししよう

（ volitional ）

bunshi shiyō

（ volitional ）

分賜しない

（ negative ）

ぶんししない

（ negative ）

bunshi shinai

（ negative ）

分賜せず

（ continuative negative ）

ぶんしせず

（ continuative negative ）

bunshi sezu

（ continuative negative ）

分賜します

（ formal ）

ぶんしします

（ formal ）

bunshi shimasu

（ formal ）

分賜した

（ perfective ）

ぶんしした

（ perfective ）

bunshi shita

（ perfective ）

分賜して

（ conjunctive ）

ぶんしして

（ conjunctive ）

bunshi shite

（ conjunctive ）

分賜すれば

（ conditional hypothetical ）

ぶんしすれば

（ conditional hypothetical ）

bunshi sureba

（ conditional hypothetical ）

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分賜

ひらがな

ぶんし

名詞

distribution; handing out

日本語の意味

分け与えること。配って賜ること。

やさしい日本語の意味

えらい人が人びとに、おかねや物をわけてあたえること

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会社からの利益分賜が来月行われます。

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The distribution of profits from the company will take place next month.

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関連語

分 (ぶん)賜

（ canonical ）

bunshi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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分祠

ひらがな

ぶんし

漢字

分祀

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 分祀 (bunshi): movement of a deity from one shrine to another

日本語の意味

分祠（ぶんし）: 本社から祭神を分けて祀った別の神社、あるいはその行為。 / 分祀（ぶんし）の異体字表記・別表記。

やさしい日本語の意味

かみさまをまつるばしょからべつのじんじゃにわけてうつしてまつること

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この分祠は、、地元の神を祀っています。

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This small shrine is dedicated to the local deity.

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関連語

分 (ぶん)祠

（ canonical ）

bunshi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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分祠

ひらがな

ぶんしする

漢字

分祀

動詞

異表記別形

Alternative spelling of 分祀 (bunshi): move a deity from one shrine to another

日本語の意味

神仏や祭神を本社から別の社に分けて祀ること。分霊して新たな神社に奉斎すること。

やさしい日本語の意味

かみさまのたましいをべつのじんじゃにわけてうつしてまつること

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私は毎日、、神社の分祠で祈ります。

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I pray at the shrine's branch every day.

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関連語

分 (ぶん)祠 (し)する

（ canonical ）

bunshi suru

（ romanization ）

分 (ぶん)祠 (し)し

（ stem ）

分 (ぶん)祠 (し)した

（ past ）

（ table-tags ）

ja-suru

（ inflection-template ）

分祠し

（ imperfective stem ）

ぶんしし

（ imperfective stem ）

bunshi shi

（ imperfective ）

分祠し

（ continuative stem ）

ぶんしし

（ continuative stem ）

bunshi shi

（ continuative ）

分祠する

（ stem terminative ）

ぶんしする

（ stem terminative ）

bunshi suru

（ terminative ）

分祠する

（ attributive stem ）

ぶんしする

（ attributive stem ）

bunshi suru

（ attributive ）

分祠すれ

（ hypothetical stem ）

ぶんしすれ

（ hypothetical stem ）

bunshi sure

（ hypothetical ）

分祠せよ

（ imperative literary stem ）

分祠しろ

（ colloquial imperative stem ）

ぶんしせよ

（ imperative literary stem ）

ぶんししろ

（ colloquial imperative stem ）

bunshi seyo

（ imperative literary ）

bunshi shiro

（ colloquial imperative ）

分祠される

（ passive ）

ぶんしされる

（ passive ）

bunshi sareru

（ passive ）

分祠させる

（ causative ）

分祠さす

（ causative ）

ぶんしさせる

（ causative ）

ぶんしさす

（ causative ）

bunshi saseru

（ causative ）

bunshi sasu

（ causative ）

分祠できる

（ potential ）

ぶんしできる

（ potential ）

bunshi dekiru

（ potential ）

分祠しよう

（ volitional ）

ぶんししよう

（ volitional ）

bunshi shiyō

（ volitional ）

分祠しない

（ negative ）

ぶんししない

（ negative ）

bunshi shinai

（ negative ）

分祠せず

（ continuative negative ）

ぶんしせず

（ continuative negative ）

bunshi sezu

（ continuative negative ）

分祠します

（ formal ）

ぶんしします

（ formal ）

bunshi shimasu

（ formal ）

分祠した

（ perfective ）

ぶんしした

（ perfective ）

bunshi shita

（ perfective ）

分祠して

（ conjunctive ）

ぶんしして

（ conjunctive ）

bunshi shite

（ conjunctive ）

分祠すれば

（ conditional hypothetical ）

ぶんしすれば

（ conditional hypothetical ）

bunshi sureba

（ conditional hypothetical ）

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分利

ひらがな

ぶんり

名詞

(medicine) crisis

日本語の意味

分配された利益。分け前として受け取る利得。

やさしい日本語の意味

びょうきがかわるたいせつなときで、よくなるかわるくなるかがきまるとき

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彼は分利に直面している。

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He is facing a medical crisis.

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関連語

分 (ぶん)利

（ canonical ）

bunri

（ romanization ）

り

（ hiragana ）

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塩分

ひらがな

えんぶん

名詞

日本語の意味

塩分とは、食品や水などに含まれる塩（主に食塩、塩化ナトリウム）の量や濃さを指す名詞である。

やさしい日本語の意味

しょっぱいあじのもとになるしおのりょうや、そのふくまれかた

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この料理の塩分はちょうど良いです。

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The amount of salt in this dish is just right.

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関連語

塩 (えん)分

（ canonical ）

enbun

（ romanization ）

ぶん

（ hiragana ）

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らんおう

漢字

卵黄

名詞

卵黄: egg yolk

日本語の意味

卵の内部で、殻と卵白に包まれた黄色い部分。栄養分を多く含み、調理や製菓に用いられる。 / 比喩的に、物事の中心となる重要な部分やエッセンス。

やさしい日本語の意味

たまごのまんなかにあるきいろいところ。よくりょうりにつかう。

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このレシピでは、らんおうを使います。

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In this recipe, we use egg yolk.

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関連語

ran'ō

（ romanization ）

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