検索結果- 日本語 - 英語
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らんおう
漢字
卵黄
名詞
日本語の意味
卵の内部で、殻と卵白に包まれた黄色い部分。栄養分を多く含み、調理や製菓に用いられる。 / 比喩的に、物事の中心となる重要な部分やエッセンス。
やさしい日本語の意味
たまごのまんなかにあるきいろいところ。よくりょうりにつかう。
関連語
卵黃
ひらがな
らんおう
漢字
卵黄
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
卵黄
ひらがな
らんおう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
はなかんらん
漢字
花甘藍
関連語
らんし
漢字
卵子 / 乱視
関連語
らん
漢字
乱 / 卵 / 蘭 / 欄 / 襴 / 鸞
名詞
日本語の意味
反乱・暴動などの『乱』、鳥の卵を指す『卵』、植物のラン科を指す『蘭』、新聞や書類の『欄』、衣服の裾などを指す『襴』、伝説上の霊鳥を指す『鸞』など、同音の名詞が複数存在する。語義は文脈によって決まる。
やさしい日本語の意味
らんは、かんじによりいみがちがいます。たまご、はな、みだれ、もじやことばのくぎり、でんせつのとりなどをさします。
関連語
~おう
ひらがな
おう
おうけ
漢字
王家
関連語
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