検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
無為
ひらがな
むい
名詞
日本語の意味
無為の境地に達した僧。僧侶の謙称。また、徳の高い僧。 / 仏。釈迦。また阿弥陀如来など、悟りを開いた仏の尊称。 / 鹿苑寺(金閣寺)の別称。京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺院。
やさしい日本語の意味
なにもしないで、むりにかわろうとせず、しぜんのながれにまかせていること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゼブ
ひらがな
ぜぶ
漢字
瘤牛
名詞
日本語の意味
コブウシの一品種で、インド原産の家畜牛。耐暑性に優れ、背中に大きなコブがあるのが特徴。
やさしい日本語の意味
こぶがあるうしのなかまのどうぶつで あついくにで よくかわれている
関連語
葡
ひらがな
ぽ
接辞
略語
異表記
日本語の意味
漢字「葡」は、主に「葡萄(ぶどう)」という語で用いられ、つる性の果樹およびその果実(ぶどう)を表す。単独で使われることは少ない。 / 和製漢語や略語において、「ポルトガル」「葡萄牙」を表す略字・略号として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ポルトガルをあらわすりゃくでことばのまえにつくかんじ
関連語
蚋
ひらがな
ぶゆ / ぶよ
名詞
日本語の意味
ユスリカに似た小さなハエ目の昆虫の総称で、特にブユ(ブヨ)など人や家畜を吸血する種類を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
やまやかわにいる、ちいさなむし。はだをかみ、ちをすってかゆくする。
関連語
部
ひらがな
ぶ
関連語
部
ひらがな
ぶ
名詞
日本語の意味
全体をいくつかに分けたときの、それぞれの一つのまとまり。部分。区分。 / 行政・企業・学校・団体などの組織を構成する、一つの部署。部門。 / 学校教育制度やクラブ活動などでの、組織上の区分。学部・クラブ・部活動など。 / 数量を一定の基準で割って得られる割合や比率を表す単位。例:歩合、パーセントに相当する用法。 / 武道・芸道などで段階や階級を表す等級。初段の下位に位置する級。 / 建物・空間などを機能や用途によって区切った、一つの空間。室、セクション。
やさしい日本語の意味
おおきなものを、いくつかにわけたときのひとつ。わけられたところ。
関連語
部
ひらがな
ぶ
接尾辞
形態素
日本語の意味
あるまとまりをなすグループや組織などの単位を表す接尾辞。例:営業部、総務部、サッカー部。 / 学校などでのクラブ活動の、活動グループの単位を表す接尾辞。 / 種類・部類・カテゴリとして区分された一まとまりを表す接尾辞。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて くみや かかりをあらわす。がっこうの ぶかつや なかまわけもあらわす。
関連語
葺
ひらがな
ぶき
漢字
葺き
関連語
侍
ひらがな
さむらい / さぶらい
名詞
古語
略語
異表記
日本語の意味
武士階級に属し、主君に仕えて護衛や戦闘などの役目を果たす者。また、その身分の人。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、えらいひとに つかえ、たたかう ひと。ぶしの みはりの いえを さす ことも ある。
関連語
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